COIN TOKYO

  • 2018/01/29
  • 2018/01/29
  • コイン東京編集部 新崎優太

『海外報道』CFTCが強気シグナルを示していると発表

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Bitcoinの先物レポートは強気シグナルを示している

仮想通貨取引市場は、前年12月に多くの仮想通貨資産が過去最高値に達しましたが、本年2018年最初の1カ月間は弱気でした。
多くの人々がCBOB(シカゴ・オプション取引所)とCME(米先物取引所運営大手)が提供する、新たに加わったBitcoinベースの先物市場と、過去4週間のBitcoinスポット価格に相関関係があると感じています。
ここ数週間、ビットコインの先物取引のほとんどは、トレーダーが最近の下落傾向は止まらず、更に市場を下落させると予想したとして弱気市場でした。しかし、最近のデータによると、ビットコイン先物取引は、BTCの価値がまもなく上昇することを予測しており、大部分の取引がビットコインの価格に「ロングポジション」に賭けていることを示しています。

『CFTCレポート』Bitcoin先物取引は今週圧倒的に強気相場となる

CBOBとCMEによる最近の先物市場の導入は、多くの市場参加者を取り込み、仮想通貨市場の取引は加熱しました。Bitcoinの市場価値は、取引開始以降BTCあたり19万ドルまで騰がりましたが、新年以降、通貨価値は40%下落しました。ビットコインのデリバティブ取引が始まって以来、CFTC(米国商品先物取引委員会)は、CBOEの市場パフォーマンスに関するレポートを発表しています。12月以来、CFTCのレポートによると、先物トレーダーはBTCの価格に対して賭けており、投資家の弱気心理がスポット価格の取引予測に従っていることを示しています。しかし先週金曜日のCFTCのデータによると、現在は圧倒的に強気相場なので、CBOEのトレーダーが価格上昇を期待しているという、全く別の見解を表したのです。

今週のCFTCのレポートによると、レバレッジドポジションが、1142件の取引ではロング(価格の上昇に賭ける)である一方、512件の取引ではショート(価格の下落に賭ける)であることを述べている。news.Bitcoin.comの週刊取引アナリストでもあるEric Wall氏でさえも、彼の最新レポートでは「私たちはこの長きにわたる低迷期から脱却しかけており、わたしは中小規模のロングポジションを取り始めた。」と述べています。

「ショートスタンスの投資家は市場敗退させられる」

ICOファンドで有名なMiko Matsumura氏は、Evercoinのブログにて“下げ相場のビットコイン市場で自己資金を持たない人が慎重にならなければならない理由”を書いています。例えばMatsumura氏は、多くのCBOEとCME商品の先物トレーダーは、ただ単に価格変動を見て取引してるだけの「投機家」だと言います。意外にもほとんどの人が、「限定的な下落局面のどこかで必ず買うタイミングがある」という事を理解している人がいないともMatsumura氏は述べています。

―Bitcoinの投資家達は安全だ、なぜなら新規参入者や先物取引をしている投機家は、既に市場から敗退する準備を始めているからだー Miko Matsumura

Matsumura氏の発言は「GBTCの株式を売ろうとして大きな損失を出した投機家」また「Bitmex、BitfinexとOkcoinなどのBitcoinの価格上昇に対し売りの立場をとって数百万ドルの損失を出した投機家達の例」などからも確認することができます。

現時点では、ほとんどのレバレッジトレーダーは、従来の仮想通貨取引市場にロングポジションで賭けています。Bitfinexのレバレッジポジションは、現在、(買い)が約26,982件、(売り)が18,226件(Long59%:Short40%)です。最近のCFTCのレポートによれば、CBOEのビットコイン先物市場では、トレーダーらはビットコインに継続的に賭けていないと指摘しています 。そしてCBOEを主とするデリバティブトレーダーらの思惑は、ビットコインの価格反転は、もうそろそろだと予測しています。

出典:
https://news.bitcoin.com/bitcoin-futures-report-shows-bullish-sentiment-is-in-the-air/

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