COIN TOKYO

  • 2018/01/29
  • 2018/01/30
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

ビットコイン、NEMなどの仮想通貨はコインチェックの5億ドルの盗難事件にも動じていない!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
フォーブスにおいて、チャックジョーンズ(Chuck Jones)氏は、仮想通貨の値段は一時下がったものの回復していると論じています。

ビットコインの価格が1,000ドル以下になる原因の一つに、ハッキングの脅威があるようです。成功している仮想通貨の盗難が相次いでいますが、中でも「コインチェック」の事件は史上最大規模であると予想されています。

日本最大の仮想通貨交換所であったコインチェック社の顧客資産が何者かのクラッキングにより、不正に送金されたのです。その被害額は5億トークンにもなるとのことです。NEMの価値は1ドルを超えているので、実際の被害額は5億ドル以上と見られています。

仮想通貨の値段は一時下がったものの回復

当然、NEMはコインチェック流出後に値を下げましたが、暴落は一時的でした。事件前1.07ドルだったのが一時は1ドル以下にまで下がりましたが、現在は1.02ドルまで回復しています。犯人がNEMをこの世から消してしまうことを望んでいるのでない限り、盗んだ目的は通貨としての使用、つまり仮想通貨を購入している人々と目的は同じと見られたことが理由のようです。

1週間のNEMの価格変動

コインチェック社によると「送信先はわかっており取り戻せる可能性はある」とのことで、これもNEMの価格がほとんど戻った理由の一つであると考えられています。

ビットコインの価格も下がりましたが、すぐに回復しました。最新の取引によると200億ドル弱のマーケットキャップで最大の仮想通貨であり、その存在は仮想通貨市場を導くのに役立つと見られています。

仮想通貨の最新情報をお届けします!

人気記事ランキングまとめ

もっと見る