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  • 2018/02/08
  • コイン東京編集部

今更聞けない!仮想通貨ウォレットとその種類

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仮想通貨について調べると確実にでてくる「ウォレット」という言葉。ウォレットは仮想通貨の保管場所という意味の言葉ですが、それだけではわかりにくいですよね。
今回は仮想通貨との関係性もふまえ、ウォレットの仕組みを解説します。

ウォレットとは仮想通貨の保管場所

簡単にいうと、ウォレットとは仮想通貨の保管場所のことをさします。いわば銀行や金庫のようなイメージです。ウォレットにはいくつかの種類があり、大きく4つにわけて考えることができます。

・取引所
・ウェブウォレット
・ソフトウェアウォレット
・ハードウェアウォレット

この4つがウォレットの代表格です。上から下に行くほど、セキュリティが頑丈で安全性が高くなります。仮想通貨を始めたばかりのビギナーさんは取引所から、知識のある人になればなるほどソフトウェアウォレットやハードウェアウォレットを使用しています。
順をおって解説していきます。

ユーザー最多のウォレット「取引所」

大きく4つにわけたウォレットの中でもっともユーザーが多いのが「取引所」です。というのも、買った通貨をそのまま保有している場合が、取引所で管理している状態です。
取引所はそのほかのウォレットと比較するとセキュリティが甘い状態です。今すぐ何かが起きるというわけではありませんが、取引所にはハッキングや倒産といった危険性があります。
また日本の主要な取引所であれば前触れなく倒産する可能性は低いですが、絶対というものはありません。後々のことを考えると、売買する予定のない仮想通貨は後に紹介するウォレットで管理するのがおすすめです。

簡単に仮想通貨を管理「ウェブウォレット」

売買する予定のない仮想通貨の保管場所として、一番お手軽なのが「ウェブウォレット」です。ウェブウォレットはインターネット上でIDとPASSを入力して管理するサービスです。具体的にはビットコインを扱うBlockchain.info、イーサやイーサリアムクラシックを扱うMyEtherWallet.comなどが挙げられます。
これらのウェブウォレットはフリーアドレスを取得するのと変わらないくらいの手軽さで作成できます。料金も無料ですから、まずはここから試してみるのをおすすめします。
ただ、手軽であるぶん悪質なウォレットを使ってしまうとハッキングなどのリスクがあります。なかにはURLを改悪するフィッシング詐欺の手口も出回っています。多額の資産を損なうことがないよう、可能であれば少しでもセキュリティの高いウォレットを利用しましょう。

セキュリティ強度も◎「ソフトウェアウォレット」

セキュリティ面もふまえると、最もおすすめなのは「ソフトウェアウォレット」です。ソフトウェアウォレットには自分のパソコンやスマートフォンにソフトウェアをダウンロード。第三者のサーバーに情報を送ることがなくなるため、セキュリティ強度が高い保存方法です。
ソフトウェアウォレットの場合、パソコンそのものがウイルスに感染したりハッキングされたりしなければトラブルは起きにくいです。ソフトウェアウォレットに保管したからといって100%安全というわけではありませんが、それでもリスクはぐっと回避できます。

最高のセキュリティ強度「ハードウェアウォレット」

最も強度の高いセキュリティで管理したいという方は「ハードウェアウォレット」を選ぶことになります。ハードウェアウォレットの場合、電子端末上に秘密鍵を保存します。いわばUSBカードのようなものです。
保管期間中はインターネットから遮断されているため、誰かにハッキングされる心配もありません。紛失や故障してしまった場合も、パスフレーズを設定しておけば復元することができます。
値段がはる、物理的に管理しなくてはいけないなどのデメリットはありますが、なによりもセキュリティを重視する方にとっては最善の方法といえます。購入後、仮想通貨を年単位で管理する場合はハードウェアウォレットが最適です。

紙に印字する「ペーパーウォレット」も

なかには紙に印字して管理するペーパーウォレットというものもあります。手紙のように使用することもできるため、プレゼント用などで普及するかもしれません紙状になってしまえば、もう紙幣と変わらない価値をもっているように感じますね。

ウォレットを利用する際の注意点

仮想通貨を補完するうえでかかせないウォレットの存在。ですが、使用するにあたり注意点もあります。
まず、ウォレットにアクセスするための秘密鍵やパスフレーズの管理です。これらを紛失してしまうと、預けていたコインを引きだせなくなってしまいます。仮想通貨は中央で管理をしている機関がありません。そのため、紛失してしまうと再発行はできないのです。
ハッキングや送金ミスなども同様です。仮想通貨の世界で起きたことはすべてが自己責任。そのリスクをしっかりと把握して、前もって対策をしていきましょう。

リスクをとって仮想通貨をしっかりと管理しよう

それぞれのウォレットにはメリットとデメリットがあります。自分に1番あっていると思うものを選び管理していきましょう。
まだ売買を繰り返すのなら取引所、簡易的なものから始めるのならウェブウォレット。長期的な運用ならハードウェアウォレット。最も扱いやすいのはソフトウェアウォレットです。どれであっても、秘密鍵やパスフレーズの管理は注意深く行いましょう。

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