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  • 2018/02/06
  • コイン東京編集部

ConcenSys(コンセンシス) が EU Blokchain Observatoryとパートナーに

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2月1日、イーサリアムのプラットフォームに関わる最も有名な新興企業の一つであるConcenSysがEU Blockchain Observatoryと協力することを発表しました。
ConcenSysとEU Blokchain Observatoryとはどういったプロジェクトなのでしょうか。

CONSENSYSとは

ConcenSysはイーサリアムのための開発企業と言っても過言ではなく、2014年ニューヨーク・ブルックリンにてジョセフ・ルービン氏により設立したフィンテック企業です。ブロックチェーン技術を基盤に資産の保有と移転を低コストで記録する分散型アプリ(dApps)をイーサリアムプラットフォームで提供します。

つまりブロックチェーン技術を用いた分散型アプリの開発企業で有力企業との提携やスタートアップの支援を通じて、ブロックチェーンを社会に広く浸透させようとしている企業です。

ジョセフ・ルービン氏はヴィタリック・ブテリン氏と共にEthereum Foundation(イーサリアムの開発団体)を設立した同ファウンデーションの副社長だった事もあり、イーサリアムとの繋がりがかなり強いです。
自身のプレゼンテーションにおいても「イーサリアムエコシステムの為の製品及びサービスを提供する」と発言しています。

EU Blockchain Observatoryとは

欧州委員会がEUにおけるブロックチェーンの主導権を統合拡大するために発足した実験的なプロジェクトです。
欧州議会の議員でもあるジェイコブ氏が欧州委員会の金融技術に関する研究を支援する事を目的として作られました。

ヨーロッパでも金融業界はブロックチェーン技術に注目を集めており、ヨーロッパに住む技術の関係者たちを後押しする事で、ブロックチェーンの拡大と浸透を加速させる狙いが伺えます。

日本でも金融業界にてブロックチェーンの技術は大変注目を浴びており、12月にリップルが日韓の間で実験的に使われたと報道があり、急激な値上がりを見せました。

EUもイーサリアムの技術に注目している

ConsenSysがEU Blokchain Observatoryのパートナーとなったという事は、ヨーロッパがイーサリアムの技術に強い興味を持っていると考えられます。

イーサリアムにはスマートコントラクトと言う自動で契約を実行するシステムと、ブロックチェーン上にプログラムを自由に組み込めることから、金融業界は勿論、アプリ開発・不動産・医療など様々な分野で活躍できる可能性を秘めています。

EEA(欧州経済領域)の企業参加を見ても、活用される期待は非常に高く、国連、NASAなどもイーサリアムを活用、支援しています。
今回のEU Blokchain Observatoryとの提携もその一つだと考えられ、全世界で広がりゆく姿が見受けられます。

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