COIN TOKYO

  • 2018/02/20
  • 2020/01/26
  • コイン東京編集部 新崎優太

初心者がおかしやすいビットコイン取引のミス10個

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仮想通貨取引市場は、他の投資資産よりはるかに高い収益を上げられるため、個人投資家の間で非常に人気が高くなっています。しかし、仮想通貨も非常に危険な投資ということを念頭に入れる必要があります。
最も初心者が間違えやすいミスを防ぐために、この記事では、初心者が避けなければならないビットコインの10の取引ミスを紹介します。

1.理解していないものへ投資してしまう

投資に関しては、完全に理解できているものに投資することが非常に重要です。たとえば、取引量のまだ少ないアルトコインに投資するとして、それらが機能するブロックチェーンネットワークの機能が不確かな場合は、投資する前にリサーチを行う必要があります。そうすれば、その硬貨のある程度の将来の潜在的な可能性について考えていることができるからであり、一日で高騰したからといって慌てて購入したり、誰かが買うべきだからといって言われたまま買うことがなくなるからです。

2.間違っている人のアドバイスに従ってしまう

初心者がよく犯すもう1つの間違いは、ソーシャルメディアやビットコインフォーラムで講演している、見識のない人のアドバイスに従うことです。インターネット上には仮想通貨取引の “個人的なアドバイス”の情報が蔓延しており、その多くは、自分が所有しているコインについて広めたい人々からの情報です。場合によっては、これらのコインは価格操作のための虚偽の情報の一部でありうるかもしれません。
誰かからアドバイスを受けようとしている場合は、彼らがプロフェッショナルとしての確かな専門家であり、オンライン上にて匿名で隠れてその"アドバイス"を漏らしている可能性がないことを確認してください。

3.ポートフォリオを多様化させないでいる

大多数の投資家は、ポートフォリオ分散をし、さまざまなデジタル資産を組み込んで投資先が1つしかないという特異なリスクを緩和させています。適度に投資先を分散化させることにより、期待収益をあきらめることなくポートフォリオ全体のリスクを軽減することができます。分散投資された仮想通貨資産のポートフォリオの例は、40%のビットコイン(BTC)、20%のイーサー(ETH)、30%のダッシュ(DASH)、ライトコイン(LTC)、およびモネロ(XMR) ,残りの10 %はTaaS(TAAS)やIconomi(ICN)などのキャップコインですが、これもあくまで例にすぎません。

4.“ネクストBitcoin”を探そうとする

仮想通貨取引市場において、新規に取引参入する投資家によくあることは、 "次のビットコイン"を探すことに腐心していることです。言い換えれば、1,500もの仮想通貨の中で最も有望なコインを見つけることを目指しており、それは言うまでもなく、不可能に近いことです。その代わりに、実際のアプリケーション上で有望な仮想通貨を選び、多様なポートフォリオを構築する方が賢明と言えます。

5.投資プランがない

明確な投資計画がないというのは、初心者の間ではよくあることです。しかし投資をするならば、いくら投資するのか決定する必要があります。例えば一括で投資するのか、毎月少しずつ投資するのかといった具合です。ポートフォリオをどこまでリスクにさらす事ができるのか、限度はどこまでか、また利益確定金額を決定し、どこでロスカットをするのかを決める必要もあります。たとえば、通貨を購入し、価値が倍増したときに売却することを決めた場合、価格目標まで上昇した次点で売却し、他の状況を待つ必要がありません。結局のところ、それは損失を被らず、利益を得たことになります。

6.市場についての情報を入手していない

仮想通貨市場の価格は非常にニュースに寄る所が大きいといえます。
仮想通貨に関するニュースや、特に規制や大規模な取引所のハッキングに関するニュースは価格に大きな影響を与えるため、常に追いついていくことが重要です。
市場で何が起こっているかについて知らない場合、特定の日に何故ポートフォリオの価値が上昇した下落したりしているのか分からないからです。

7.コインを安全な場所に保管しない

デジタル資産への投資において最も重要な側面の1つは、これら資産を安全に保管することです。仮想通貨を安全に保管するための2つの最良の方法は、Ledger Nano SやTrezorなどのハードウェアウォレットか、ペーパーウォレットに保管することです。
すべてのデジタル資産がハードウェアウォレットによってサポートされているわけではないため、多くの場合ペーパーウォレットが必要になります。
デジタルコインを一旦オフラインで保管したら、ハードウェアとペーパーウォレットを自宅の安全な場所に保管するようにしましょう。

8.サイバーセキュリティ対策を忘れる

仮想通貨取引市場は、残念なことですが、現実的に詐欺やサイバー犯罪にみまわれています。
したがって、自身の取引口座やウォレットが不正アクセスの危険にさらされないよう、基本的なサイバーセキュリティ対策を講ずることが重要です。つまり、知らない電子メール送信者のリンクや添付ファイルをクリックしたりしてはいけません。
さらに、オンラインフォーラムやソーシャルメディアにて仮想通貨投資について議論する際には、あなたのポーロフォリオや使用している取引所など話さないことが賢明です。

9.納税を忘れる

2017年にビットコインが資産クラスとして主流になったことにより、世界中の税務当局が仮想通貨投資によって得た投資利益に課税することに、非常に注力し始めました。
したがって、自身の取引所得が管轄区域でどのように課税されるかを認識し、課税年度が終了した時点でキャピタルゲイン税を申告することが重要です。

10.失ってもよい以上の資産を投資につぎ込んでしまうこと

最後に、初心者がよくおこす最悪の間違いは失ってもよい、余裕のある資産以上に投資してしまうことです。たとえば、ビットコインを購入した個人投資家についてのレポートがありますが、2017年末にクレジットカードでビットコインを購入したのですが、現在、通貨価値は購入時点の約半分の価値となってしまいました。
したがって、仮想通貨に投資する際は、仮想通貨そのものが非常にボラティリティの高い資産をよく認識し、余裕の範囲内で投資すべきであるといえます。

参考
https://cryptonews.com/news/10-bitcoin-trading-mistakes-beginners-need-to-avoid-1233.html
















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