COIN TOKYO

  • 2018/03/02
  • コイン東京編集部

【翻訳】チェコ発のICO『Saifu』とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Saifuはチェコ共和国に本拠を置く金融プラットフォームであり、ICOを現在公開中です。このプロジェクトではICOを通じて集まった資金は同プラットフォームのサービス範囲を拡充することに使用されます。

Saifuの目的は顧客が安全かつ規制のしっかりしたプラットフォーム上で仮想通貨を購入、保管、使用できるようにすることで、実はすでにビジネスとしてベータ版で顧客にサービスの提供を始めています。このことからSaifuのICOは同社のサービス拡大と成長のための資金調達手段であると考えられます。

Saifuが他の金融プラットフォームと異なる点は以下となります

・ 口座開設者は1つの口座で仮想通貨と法定通貨を扱うことができる
・ VisaまたはMastercardにて仮想通貨の購入が可能
・ Saifu Mastercardを作ることにより仮想通貨で日常生活の買い物が容易になる
・ ビットコイン⇆ドル、イーサリアム⇆ポンドといった法定通貨と仮想通貨の交換が即座にできる

Saifuについての疑問を簡単にまとめてみました

・Saifuとは銀行なのか
 銀行ではありませんが、銀行が提供するメインのサービス支払い処理、決済、両替などーを提供しています。(ただし貸付や定期預金等のサービスは行っていません)
・ Saifuの口座を開設するためには、何が必要か
オンライン上で簡単な質問へ答えた後、審査がありますが基本的には誰でも口座を開設できるとのことです。

堅牢性について

共同設立者兼CTOのEvgeny Vigovsky氏によると、データ暗号化ソリューションを提供する世界規模のトッププロバイダのThales社の技術を使用しているため、Bankera、Revould、MonaizeなどICOを行なっている電子バンキングプラットフォームよりも十分なセキュリティを顧客に提供できる自負があるといいます。

Saifuのバックグラウンドについて

Vigovsky氏はカスペルスキー・ラボで12年間働いていたベテランで、同社のDDoSビジネス保護ユニットのグローバルヘッドの職を、Saifuをたちあげるために離れました。 CSOのAlexander Legoshin氏は、マーケティング戦略とソフトウェア開発において10年以上の経験を持ち、いくつかの成功したベンチャー企業に携わってきました。組織としてのSaifuはマーケティング、ソフトウェア開発、情報セキュリティやテクノロジーなどに関する、業界を牽引する専門知識を持っているといえます。

発行されるトークン

Saifu Token(SFU)はユーザーおよび所有者にディスカウントとトークンの報酬を提供するロイヤルティプログラムがコアとなります。詳しく述べると、取引手数料は法定通貨で表示されますが、SFUで支払うこともできます。Saifuカード発行の初期手数料、月額手数料、さまざまな法定通貨の両替や仮想通貨と法定通貨の交換取引手数料をSFUで支払うことができ、決済にSFUを使用する場合では、顧客はトークンを報酬として受け取り、トークンの所持数とトークン保有期間に基づいて計算された割引をうけることができるということです。
Saifuによれば、SFUトークンの25%が設立者とチームによって保持され、65%がICOで分配されます。残り10%のトークンは、マーケティングとユーザーへの報酬目的で同社に保持されます。

ICOとトークンの詳細

1 SFU = 0.0001 BTC
ICO :2月19日から4月30日まで。
https://ico.saifu.ai/Saifu-One-pager.pdf より引用
https://ico.saifu.ai/

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る