COIN TOKYO

\719,459
BTC +0.86%
¥32,138
ETH +1.36%
¥32.32
XRP -0.01%
¥58,085
BCH +0.38%
  • 2018/03/02
  • コイン東京編集部

【注意】テレグラム(telegram)ICO偽サイトが乱立!仮想通貨投資家を狙う詐欺サイトを一部公開

このエントリーをはてなブックマークに追加
メッセージアプリ「テレグラム」の数十億ドル規模のICOに関する連日の報道の中で、新たに作成されたウェブサイトで投資家に対するトラップが仕掛けられていると話題になっています。

「テレグラム財団」が管理するこのウェブサイトは、テレグラム「TON」トークンの「公開ICO」として資金を集めています。しかし、この販売は実態が不明確です。投資家が唯一アクセスできる情報は、米国証券取引委員会(SEC)に提出されたフォームDの形で公開されているものと同様の情報だけです。

1.Telegram Open Network

木曜日、コインデスク社はテレグラムを名乗る不正なEメールを受け取り、ユーザ名「Telegram ICO(TON)」とハンドル名@ico_tonを持つツイッターアカウントも把握しました。

このEメールのスクリーンショットでは、TONトークンの公開販売への参加を呼び掛けています。支払い方法としてビットコイン、ライトコインおよびイーサリアムを受け入れるとしています。

Eメールは次のように続きます:

「より良いブロックチェーンを作るための我々の努力は、できるだけ多くの参加者の支持を得なければ実りません。あなたの貢献に敬意を表して、このブロックチェーンをさらに発展させ、ブロックチェーン技術の多くの利点を提供します。」

しかし関連するウェブサイトは、トークンの販売の詳細が現れたのと同時期である、2月12日に登録されています。Whois.comの情報によると、サイトの登録者はMaxiDedであり、これはドミニカ共和国に拠点を置いている「合法会社で、MaxiDed Ltdとして公式に登録された国際機関」つまりペーパーカンパニーです。

2.telegram-ico.org

テレグラムICOに関連しているように見える2つ目のウェブサイト、「telegram-ico.org」は、アクセスするとシスコのサイバーセキュリティの警告を発生させます。Whois.comによるとこのサイトは、1月26日にロシアで登録されています。こちらの組織に帰属するツイッターアカウントは今年2月に開始されています。

テレグラムの10億ドルのトークン販売は、以前からフィッシング詐欺のターゲットとなってきました。ソーシャルメディアベースの仮想通貨詐欺の横行と、ICOの目覚ましい人気の高さを考えると、驚くことではありません。

今週初め、ハッカーが認証済ツイッターアカウントを乗っ取って、仮想通貨の著名な個人や団体になりすましたという報道がありました。

テレグラムの代表者は、現在のところコインデスク社のコメント要請に反応していません。

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る