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  • 2018/03/04
  • コイン東京編集部

仮想通貨ライトコイン(Litecoin)開発者チャーリー・リーのナノ(NANO)へのツイートが炎上

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チャーリー・リー氏は、ソーシャルメディアでフォローしておくべき興味深い仮想通貨開発者の1人です。ライトコインでの貢献は十分に公開されてきたほか、リー氏は他のアルトコインについても興味深いコメントを投稿してきました。しかし、彼の最近のツイートがライトコインへの裏切りに感じられるとして、多くのライトコイン支持者を苛立たせています。

チャーリー・リーがナノを敬った

仮想通貨の世界では、任意のプロジェクトに関する半肯定的な発言は、即座に他の人の反応を集める傾向があります。相場が下火になって以来ソーシャルメディア上の人々の反応が荒々しくなってきているため、最近はビットコイン以外の通貨についてポジティブになることが難しい状況です。それでも有難いことに、仮想通貨業界の多くのカリスマ達のうち数名は、この点で積極的に発言し続けています。

ライトコインの開発者であるチャーリー・リー氏は面白い「ミッション」に着手しました。今週初め、リー氏はナノ(Nano)について何件かコメントを投稿しました。ナノは多くの人々が今注目している仮想通貨です。リー氏によると、ナノはかなり「整った」インフラ基盤を持ち、すべてのユーザーに高速で無料の取引を提供できると評価しています。さらに、リー氏は一定量のナノを所有していると認めています、おそらくは投機的な理由です。

即座に一部のツイッターユーザーは彼の発言を歪んだ形で受け止めました。あるユーザーは、チャーリー・リー氏がジョン・マカフィー氏と同じ道を辿っていて、個人的な利益のためにコインを「シリング(持ち上げ)」している、と指摘しました。そんなことはリー氏が最もやりそうにないことですが、こうした反応こそ今この業界で相手をどのように認識しているかを表しています。仮想通貨業界における癇癪、嫉妬、不信感の総量は、劇的に増加しています。一たび鬱憤が爆発すると、物事を冷静に考えられていません。



「私が "競合コイン"について肯定的な投稿をしたことで、イライラしている人達。彼らに言えることは"馬鹿らしい"という言葉だけです。1種類以上のコインに可能性はあります。私は自分が感じたように発言します。私のことをある程度フォローしてきたのであれば、私がモネロやディークレドも好きだと分かっているはずです。さあ、ライトコインに帰ろう!」

ツイートでは、チャーリー・リー氏は複数の仮想通貨に成功の可能性があるとコメントしています。多くの人はビットコインだけが重要なコインで、他のものはすべてゴミであると感じています。一方で多くのアルトコインのコミュニティメンバーは、自分が支持するコインがあらゆる面でビットコインより優れていると信じています。彼らはソーシャルメディアで掲載された自分が所有していない通貨に関する肯定的な発言を嫌うようです。これは結果的に、業界にとっては前向きな傾向ではありません。内部から仮想通貨業界を破壊しかねません。

このツイートがチャーリー・リー氏、ライトコイン、またはナノの今後に悪影響を及ぼすかはわかりません。ライトコイン以外の通貨について議論する際に、リー氏は可能な限り正直でありたいと考えていたことは明らかです。彼は確かにその点は達成しましたが、人々は常にこの種の投稿を間違った方に受け取っています。とても不幸な展開ですが、ビットコインやイーサリアム以外の通貨から多くの人が遠ざかる理由の1つです。

参考:
https://themerkle.com/charlie-lee-tweets-about-nano-and-everyone-freaks-out/

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