COIN TOKYO

  • 2018/03/12
  • 2018/03/12
  • コイン東京編集部 新崎優太

仮想通貨IOTAのCofounder、グローバルに拡大していく中で仮想通貨の未来を楽観視

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ビットコイン、イーサリアム、その他有名なデジタル通貨は、すっかり仮想通貨についての議論や発展の主要な役割を担っています。だから、IOTAのような目立ち始めてきた通貨をはじめ、他の仮想通貨市場の動きを見過ごしがちです。

IOTAの時価総額は約50億ドルで、現在のところ11番目に価値の高い仮想通貨です。他とは違い、IOTAは、Tangleと呼ばれる独自のブロックチェーン技術を持っており、また、マイクロペイメントに特化しているため取引手数料をゼロにすることが可能です。

本拠地であるドイツ・ベルリンでのIOTAの功績は、いくつかの土着企業と提携していることです。例えば、フォルクスワーゲングループのチーフデジタルオフィサー、Johann Jungwirth氏はIOTA財団の理事の一人です。ボッシュ・グループは、ベンチャー・キャピタル・アームであるRBVCを通じて、非公開の金額を投資し、基金と密接に結びついています。
ブルームバーグによりインタビューを受けたIOTAの共同設立者Dominik Schienerは、これらの新たなパートナーシップにより、IOTAは「次の成長サイクル」に向かうとの信念を共有しました。カナダ、日本、ノルウェー、韓国など、世界各地に複数の事務所を設置することは、おそらくこれからの変革にともない爆発的な成長をとげることを見越しているといえます。

IOTA基金によって採用された仮想通貨に取り組む開発者と数学者の給料は、法定通貨ではなく、IOTAトークンで支払われています。 Dominik氏によると、財団はIOTAの通貨のユーザーから30万ユーロを上回る寄付金をいただいているとのことです。

Schiene氏の仮想通貨関連の最初の仕事は、2013年にさかのぼりますが、17歳で彼自身のデジタル取引プラットフォームを開始しようと試しみた時でした。 しかし、プロジェクトは完全に失敗し、50万ユーロの投資資金を失うこととなりました。。ブルームバーグとのインタビューで、彼はベンチャーが失敗した理由は、
その当時、仮想通貨市場が現在に比べ相対的に成熟していなかったことが主な理由であると述べています。
Dominik氏がベルリンのDavidSønstebø氏、Sergey Ivancheglos氏、Serguei Popov氏とともにIOTAを設ちあげた2015年までに、ビットコインとその他の仮想通貨の波及によって、仮想通貨市場は大多数の投資家に対し信頼性を付与されてきました。そして今、2016年と2017年にかけてIOTAが徐々に知名度をあげてきており、この若い起業家はIOTAを最も価値ある通貨の一つにしようと奮闘しています。

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