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  • 2018/03/15
  • コイン東京編集部

韓国取引所ビッサムが大手決済Bitpayと提携!仮想通貨で海外送金、新たな市場を狙う

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韓国最大の仮想通貨取引所ビッサムは、ペイメントプロセッサー大手Bitpayと提携し、国際送金市場に参入する事を発表しました。

韓国と欧米間の国境を越えた決済は、今年2千億ドルの市場となると踏まえ、企業が請求書をビットコインに変換すれば、Bitpayを通じ往来よりも迅速かつ安価に決済が可能。
現状、海外支払いを行う際は、銀行手数料やFX手数料を約4%支払っており、日数も約4日間かかる中、この提携によりビッサムとBitpayを使えば、1日で送金が完了し手数料も1%までに抑えることができるとコメントしています。

アメリカ、韓国ともに仮想通貨の規制を強める中、BitpayのCCOサニー・シン氏は「我々は規制を歓迎する。韓国のどの取引所もビッサムと同様だと思う。彼らも規制を歓迎し適切な顧客確認やマネーロンダリング対策をしているはずだ」と述べ、今後どう進むか未定の世界へ強気の姿勢を見せています。

韓国最大の取引所ビッサムとは

ビッサムは韓国最大の取引量を誇る仮想通貨取引所です。
韓国には、ビッサムとCoinone,Korbitの3社が韓国取引量のシェアを占めていますが、その内約60%をビッサムが占めています。

2017年8月のデータによると1日の取引量が2600億円を記録し、会員数も80万人となった世界的に見ても有数の大型取引所と言えるでしょう。

韓国では、仮想通貨を決済として利用する場面が多く見かけれ、街中にはATMが数千台設置されており、コンビニでも仮想通貨決済が使用できるようです。

Bitpayとは

Bitpayは決済サービス専門の会社で2011年に設立されました。
当初よりビットコインが金融業界に革命を起こす可能性を感じ、グローバル規模で支払いをより速く、より安全に、そして安価に出来るよう事業を進めてきました。

アメリカでは、取引所も行っているコインベースと決済サービス専門のBitpayが、ビットコイン決済のシェアを殆ど占めており、Bitpayを使用している企業の中には、MicrosoftやTigerDirectなどの大企業から個人事業主まで多岐にわたります。

因みに国内において決済サービスを行っているのは、ビットフライヤーの【bitWire SHOP】・ザイフの【Zaif Payment】、BITPointでサービスなどです。

今まで海外に送金する方法は、銀行を通さなければ不可能でしたが、今回の提携により
銀行を利用することなく送金することが可能となります。また、コストと完了するまでの時間も大幅にカットされます。近年、銀行・金融界でブロックチェーン技術を活用する動きが活発化されているのは、この様な背景があるからでしょう。

ある専門家の間では、「ブロックチェーンはが金融革命を起こす」と考えられていて、ますます競争が強いられる金融界で、どのような展開を見せるか注目が集められています。

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