COIN TOKYO

  • 2018/03/25
  • 2018/03/25
  • コイン東京編集部 新崎優太

仮想通貨ビットコイン(BTC)が徐々に回復傾向に、今後もチャートは上がるのかー3月25日

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3月23日、金融庁がバイナンスに対して営業停止も呼びかける警告を発表、仮想通貨は全体的に下落ムードとなりました。BTCのチャートも同様に下落をしています。しかし24日には下落を一転し、緩やかにですが回復傾向となっています。今後BTCは更なる回復をみせるのでしょうか。

バイナンス、南ヨーロッパの共和制国家マルタにオフィスを開設すると発表

3月24日、バイナンスは今後、マルタに拠点を移すと発表しています。マルタは南ヨーロッパに位置する国であり、マルタの首相である、ジョセフ・マスカット首相もバイナンスに対してSNSで歓迎の意を示しています。これに対し、バイナンス側もSNSで前向きな返答を示しており、今後マルタに拠点を移すという話題は大きく信憑性を上げたことになりました。

前日にバイナンスでの取引の不安により価格を下げたBTCでしたが、本日のマルタに拠点を移すというニュースにより、金融庁は警告以上の行動はとれないのではと市場では話題となっています。今回の話題によりバイナンスに対する不安要素が軽減し、売り圧力の軽減となったのでしょうか。

3月24日に価格を上昇、途中反発されるも再度上昇方向へ

BTC/JPYの1時間足チャートをみていきます。3月23日の夜中より大陽線を形成、24日の8時台足には更なる大陽線を形成し、上昇をみせています。その後、徐々に下落をしたBTCは8時台の上昇の分イッテコイという形になりましたが、再度チャートの方向性は上昇に進めています。現在の価格は94万円台で推移しており、25日、75日移動平均線共にローソク足は上回っています。更に25日移動平均線は75日移動平均線をゴールデンクロスしたタイミングとなりました。

今後上昇を続ける場合、まずは本日の最高値であり、現在の価格となる94万円台を抜くことができるのかがポイントとなります。次に意識されるのは3月22日の下落始めである96万円台が意識される可能性が高いです。

BTCは本日より上昇傾向も、午後よりレンジ相場へ

1時間足チャートにて、3月23日の夜中より二度に渡り大陽線を形成したBTCでしたが、二度目の大陽線は結果イッテコイとなり、91万円台から94万円台でレンジ相場となっています。前日の不安材料となった金融庁のバイナンスへの警告は、バイナンスが拠点を移すという形となり、今後金融庁がどのような動きをとるのかは未だわかっていません。今後の金融庁の発表によってはレンジ相場のBTCは再び下落の方向へ進む可能性もあるため、注意が必要となるでしょう。

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