COIN TOKYO

  • 2018/03/27
  • 2018/03/27
  • コイン東京編集部 新崎優太

ポロニエックス(Poloniex)取引所とは?米サークル社が買収?特徴やデメリットを解説します

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アメリカに拠点のある仮想通貨取引所Poloniex(ポロニエックス)は、アルトコインの取り扱いも多く、取り扱う通貨の種類は70種類にも及びます。またアルトコインの購入だけでなく、レバレッジ取引やレンディング(貸し出し)が出来るところも魅力の一つと言えます。

メリット

▲取り扱い通貨が多い
Poloniex(ポロニエックス)の取り扱い通貨は68種類にも及び、日本国内の取引所のコインチェックでも10数種類しか扱っていませんので、比較しても多くの数の取引が可能ということになります。

アルトコインのレバレッジ取引が可能
アルトコインのレバレッジ(2.5倍)を可能です。仮想通貨に投入できる資金量が少ない投資家でも、資産を大きく増やすチャンスがあります。(しかしこれは取引方法としてハイリスク・ハイリターンであるため注意も必要です。)
国内の仮想通貨取引所でも15倍や25倍など(ビットコイン)倍率の高いレバレッジ取引が可能ですが、アルトコインでレバレッジ取引ができる取引所は少ないので、アルトコインでレバレッジ取引を行いたい方には相性の良い取引所といえます。

▲取引手数料が安い
日本の取引所に比べアルトコインの取引手数料が安いです。国内取引所だと通常2〜3%の手数料がかかるところをPoloniex(ポロニエックス)だと0.15%, ~0.25%の手数料で取引が可能です。

▲保有資産のレンディング(貸し出し)が出来る
保有している仮想通貨の貸し出しが可能です。MARGIN TRADING(信用取引)で、ビットコインを借りたい人が直接借りられるような仕組みになっており、複利のように利息がついていくので、特に長期保有を視野に入れている方は良いかもしれません。年利ではなく、日利(日歩)である事も特徴でしょう。
貸出レート(利率)や貸し出す額、貸出日数も自分で決めることが可能です。また自動更新(チェックを入れると、貸出期間が終了するのと同じレートで自動貸し出ししてくれる)もあります。

またリスクに関してですが、マージントレード(信用取引)は、レバレッジが2.5倍まで可能ですが証拠金率20%で強制決済のため、一般的に貸し倒れは起きにくいと捉えられています。
ただしアルトコインなど急激な価格変動などにより、返却が出来なくなってしまうリスクや、ハッカーリスク、またPoloniex(ポロニエックス)の破たんにより返金されないリスクなどの可能性は全くないとは言えません。

▲送金手数料が安い
トランザクションフィー(マイナーに報酬)としてマイナス0.0001が表示されますが、(ビットコインの送金には0.0001BTCが必要)ビットトレックスと比較すると10分の1の手数料で送金できることになります。(他のアルトコインにも同様に少額ですが手数料がかかります)

▲毎日の取引量に応じて売買手数料が安くなる
取り扱い仮想通貨数や、取引量が多いほど手数料が安くなります。24時間ごとに過去30日間の取引量が計算され、それよって売買手数料が変動していく仕組みです。

デメリット

◆法定通貨を取り扱っておらず、日本円や米ドルでの取引ができません。入金、送金、売買はすべて仮想通貨で行います。そのため別の取引所でビットコインを購入しておき、ポロニエックスへ送金してから、購入したい仮想通貨を購入するという形になります。

◆Poloniex(ポロニエックス)の出金手数料(他のウォレットや取引所に送る手数料)は通貨によって大きく差がありますので注意が必要です。

◆送金時、最低手数料の場合は時間がかかることがあります。(30分から数日など幅があります)

◆日本語対応していないのでサポートは英語のみの対応となります。

まとめ

アルトコインの種類が豊富で、尚且つアルトコインのレバレッジ取引が可能など、強みの多い取引所です。また、最近ではゴールドマンサックスが投資をしている『サークル(Circle)社』がポロニエックスを買収しました。この買収により、今後の発展が期待されています。

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