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  • 2018/03/27
  • コイン東京編集部

ライトコイン(LTC)のCEOチャーリー・リー氏がライトペイの消滅を謝罪

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ライトコインの創設者であるチャーリー・リー氏とライトコイン財団がそれぞれ、「ライトペイ(LitePay)」のデューデリジェンス(リスク調査)が至らなかったとして謝罪しました。ライトペイ社はライトコインベースの支払ツールのスタートアップです。先日、突然の事業閉鎖の発表をして逃避詐欺と非難されていました。

ライトコインの価格は2月中旬、ライトペイが提供するサービスのニュースが期待を集めて高騰していました。その内容は、ライトペイが「商業サービス」と「デビットカード」の2つのサービスを2月後半に開始するとされていました。

しかし、ライトペイのサービスは開始されず、ライトコイン財団は3月26日付で声明を出して、ライトペイのCEOケネス・アサレ氏がすべての業務を中止して同社を売却しようとしていると明らかにしました。

これはアサレ氏が不誠実なReddit AMA(Q&A)を開いた約2週間後のことです。アサレ氏はこの件についてほとんどの詳細を明らかにせず、質問を回避したことで非難されていました。

ライトコイン財団の声明には以下のように記載されています:
「ライトペイが業務を停止した事にてついて声明を出す前に、財団はケネス氏に接近して同社の事業の不透明さと、最近のReddit AMAに関する我々とコミュニティによる懸念について問い詰めました。現時点でケネスは事業を継続するための資金を財団に対して要求しています。しかし、彼が資金を何に費やしたかについて納得のいく説明をせず、ライトペイ社に関する詳細の情報も開示せず、彼の主張を正当化できるだけの客観的な根拠を提出できていないため、財団はこの要求を拒んでいます。」

「我々はこのプロジェクトがこのような形で終了したことに大いに落胆し、これらの問題を早期に明らかにできるだけの十分なデューディリジェンスを行っていなかったことを謝罪します。我々は現在、デューデリジェンスの実施体制を強化し、こうした事態が再び起こらないよう万全を期していきます。」

ライトコインの創設者であるチャーリー・リー氏は、ツイッターで同様のコメントを投稿しており、併せて2月にライトペイが発表されたときに誇大宣伝に加わったことを謝罪しました。



「私たちは実現すれば素晴らしいサービスにあまりにも興奮し、正当性について楽観的になってしまい、多くの警告シグナルを見落としていました。私はこの会社を宣伝したことをお詫びし、将来的により良いデューデリジェンスを行うことを誓います。」

それでも財団は、ライトコインがライトペイの約束以前は「完璧に順調」に進化してきたと強調し、引き続きサービスを改良していくとしています。

「ライトコインのエコシステムは一企業よりもはるかに大きく、世界中の人々が簡単に利用できるだけの準備が整った、市場に最適化されたプロダクトです。多くの人々の支持を得て今後も成長していきます。」

CCNによる質問に対して、ケネス・アサレ氏からの回答はありませんでした。

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