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  • 2018/03/30
  • コイン東京編集部

仮想通貨取引所ビットフィネックスが日本円など新たな法定通貨取引ペアを追加

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最大の仮想通貨取引の1つビットフィネックスが、プラットフォームに取引ペアと法定通貨を追加することを公式ブログで発表しました。日本円と英ポンドを含む法定通貨の取り扱いを拡大します。

アルトコイントレーダーの利便性の向上と手数料の削減

ビットフィネックスの取引ペアの追加によって特に恩恵を受けることになるのが、ネオ(NEO)、イーサリアム(ETH)、イオス(EOS)、アイオタ(IOTA)のようなアルトコインでしょう。これまでは、ユーザーは米ドル(USD)とビットコイン(BTC)に対してのみ、これらアルトコインと取引できました。取引所の機能拡張によって、イギリスと日本のトレーダーはこれらのアルトコインとビットコインに対して自国の通貨を使用できるようになりました。

追加されるペアのリストは次のとおりです:
〇BTC - BTC / JPY&BTC / GBP
〇ETH - ETH / EUR、ETH / JPY、ETH / GBP
〇NEO - NEO / EUR、NEO / JPY&NEO / GBP
〇EOS - EOS / EUR、EOS / JPY&EOS / GBP
〇IOTA - IOTA / JPY&IOTA / GBP

不思議なことに、時価総額上位の仮想通貨のいくつかは追加の取引ペアを得ていません。モネロ(XMR)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)といった通貨は、ユーロ、円、GBPの取引はできないままで残されています。トレーダーはBTCまたはUSDでしか取引できません。


仮想通貨をよりグローバルに

ビットフィネックスはこの拡張により、不十分な国際市場にサービスを提供することを目指していると主張しています。JPYとGBPによる入出金機能は、この使命をさらに助長するでしょう。取引所の公式ブログでは、追加のペアを導入することでトレーダーの利便性が向上し、取引所の流動性を向上させ、「全体としての仮想通貨市場の発展」に貢献すると述べています。

同社のファン・デル・ヴェルデCEOは、今日の発表について次のように述べています:
「取引所での法定通貨の追加により、仮想通貨をよりグローバルにアクセスできるようになることに非常に満足しています。透明性の向上と世界的な規制への協力に尽力しており、こうした市場に対する支援によって、その前進に貢献できていると自負しています。」

この発表はビットフィネックスが本拠地をスイスに変更するか検討しているとの報道があってから、24時間後に発表されました。ビットフィネックスは移転の可能性について検討すべく、スイス政府の主要メンバーと既に接触しています。中央ヨーロッパ諸国で絶え間なく成長しているブロックチェーンコミュニティは、世界で5番目に大きい仮想通貨取引所の設立についても前向きな模様です。

地元の仮想通貨企業家は次のように述べています:
「ビットフィネックスのような規模と重要性を持つ取引所が設立されることで、スイスがブロックチェーン業界全体のリーダーとしての地位を築ければ素晴らしい事です。」

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