COIN TOKYO

  • 2018/04/03
  • 2018/04/02
  • コイン東京編集部 新崎優太

レンジ相場が続くビットコイン(BTC)に度々大陽線が出現、やっと底打ちとなるか?-4月2日チャート分析

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4月1日はレンジ相場となったBTCでしたが、夜中には遂にレンジ相場を下に抜けます。68万円台にまで下落したBTCでしたが、4月2日には大陽線を形成、その後も数回に渡る大陽線を形成し、現在の価格は75万円台にまで回復をみせています。この動きがBTC反転の合図となるのでしょうか?チャートをみていきます。

4月1日レンジ相場をブレイクするも、度重なる買いで再びレンジ相場範囲内へ収まる形に

BTC/JPYの1時間足チャートでみていきます。4月1日に68万円台にまで下落したBTCは、50日移動平均線との乖離率が8%を超え、大きな大陽線を形成します。その後も数回に渡る大陽線を形成しながら、4月1日のレンジ相場の上値線まで再び上昇し、結果ショートスクイズされたような相場となりました。上昇中に80万円台を抜ける上ヒゲが2回連続形成されているのも特徴的です。この上ヒゲは1分足にも実戦を残しておらず、個人の大口投資家による買い圧力だと予測することができます。レンジ相場時の上値支持線は現在も役割を残存しており、再びレンジ相場への突入した可能性があります。

BTCは下ヒゲを残しながら安値を更新、2日のローソク足も短く、収束されつつある印象

BTC/JPYの日足チャートをみていきます。4月1日に下ヒゲを残しながら安値を更新したBTCは4月2日現在のローソク足では陽線を形成しています。しかし陽線は長いものとは言えず買い方向へ反転したとは言い難い状況です。3月18日からの上値と下値を結んだチャートの形は下降ウェッジ型に近い形となりつつあり、BTC下落の底も見え隠れしてきたように捉えられます。ここからの数日間で更にローソク足を収束し、日足で大陽線を形成した場合、現在の安値は鍋底と捉えることができ、BTCは大きく動き出す可能性がみえてきます。

再びレンジ相場範囲内へ戻ったBTC、大きく動き出す日は近くなってきているか?

4月1日にレンジ相場を下方向へ突き破ったBTCは下落を大きく加速させることはなく、逆に大陽線を形成し反転を起こしています。そこから数回に渡る大陽線を形成しながら上昇している点からショートスクイズされたと考えることができます。そのため今回の反発は底値に対する上昇と判断はしづらい風に感じます。ショートスクイズの場合、最終的に大陰線が出現する可能性が高くなるため、上昇傾向の現在も様子をみながら取引することをオススメします。しかし日足チャートでみていくと、ローソク足は下向き方向へ確実に収束されており、現在の小陰線、小陽線の連続は将来鍋底となる可能性も含まれています。BTCが大きく動き出す日も遠くないかもしれません。

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