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  • 2018/04/07
  • コイン東京編集部

ビットコインキャッシュ(BCH)が18年5月にハードフォークで最大ブロックサイズ32MBに

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今週、Bitcoin ABC開発者は、5月15日のビットコインキャッシュのハードフォークを正式に発表しました。今回のフォークにより最大ブロックサイズは32 MBに拡張され、さらにオペレーションコード(演算コード)の追加または再有効化によってBCHネットワークにイーサリアムのような特性をもたらす可能性があると、開発者は期待しています。

この春再びビットコインキャッシュがフォーク

ビックコインキャッシュは2018年5月15日に再びフォークされ、プロトコルのコンセンサスルールも変更される予定です。Bitcoin ABCのリード開発者AmaurySéchet氏が数ヶ月前にフォークする意向を発表していたため、以前からフォークは期待されていました。

さらに、Séchet氏は年明けにフォークするのが最善で、フォークが行われる理由のいくつかを詳述すると説明していました。今週、ABC開発チームはビットコインキャッシュネットワークのコンセンサスルールを変更するためのコードを含むバージョン0.17.0をリリースしました。

予定されているフォークの実行日は5月15日ですが、このハードフォークの特定のブロックサイズは定められていません。BCHの誕生時や、前回の昨年11月のフォーク時によく似ており、コンセンサスルールはメディアン・タイム・パスト(MTP*)法に基づいて変更されます。

したがって、2018年5月15日火曜日12:00:00 UTC協定世界時、MTPで最新の11ブロックが1,526,400,000以上になる際に、次のブロックでハードフォークを実行します。*MTP法:過去11ブロックのタイムスタンプの中央値を使う。

32メガバイトのブロックサイズの増加とオペコードの追加

開発チームは、ABCノードを実行している人はすぐに0.17.0リリースまたは他の互換ソフトウェアにアップグレードする必要があると説明しています。他のクライアントに関しては、ABCの開発者はこれらの実装チームを代表してコメントはできないと述べていますが、ABCはこれらのチームと連携できています。

Bitcoin ABCは次のように述べています。「Bitcoin ABCは現在、新しいルールとその有効化の両方をテストしています。テストネットはすぐに利用できるはずです。」最新の発表では、新しいソフトウェアの重要な変更についても詳しく説明しています。

「最も顕著な変更点は、最大ブロックサイズを32 MBに増やすことです。追加または再有効化されるいくつかのビットコインスクリプト・オペレーションコード(演算コード)もあります。」

マイニングの難易度安定化により、ハードフォークに懸念無し

また、開発者は5月15日のアップグレードに関して主要な取引所やウォレット業者と話をしている最中だと明かしました。チームはコミュニティが各事業者に連絡してプロセスをよりスムーズに進めるためにサポートしてくれていることを強調しています。

2017年11月の最後のビットコインキャッシュネットワークのアップグレードでは複雑な問題は無く、難易度アルゴリズム調整(DAA)のコンセンサス変更によりマイニングの難易度が安定化されました。全体的に、BCHコミュニティはハードフォークを恐れていないように見えます。

提案者は、32 MBのブロックサイズの増加とオペレーションコードの追加が、BCHネットワークにイーサリアムのような特性をもたらす可能性があると期待しています。

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