COIN TOKYO

  • 2018/04/12
  • コイン東京編集部

コインベースがSECの公認をめざして交渉!公認されれば仮想通貨投資家の増加促進に

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ウォールストリートジャーナルの報道により、Coinbase(コインベース:世界最大手のサンフランシスコ基盤の仮想通貨取引所)が公認の金融仲介業者として運営する為に、アメリカ証券取引委員会(SEC:株式などの証券取引を監督・監視する機関)へ交渉していると報道されました。

コインベースは2018年3月5日には「ファンド・コインベース・ベンチャーズ」を立ち上げました。「ファンド・コインベース・ベンチャーズ」は、通貨自体に投資をするのではなく、仮想通貨の世界で最も魅力的な企業へ支援をすることを目標としています。

また3月末には「ERC20」への対応を発表しました。「ERC20」は、イーサリアム上で発行されるトークンの規格のことで、数千種類のトークンで利用されています。

コインベースは仮想通貨の上場に対しては非常に慎重で、現時点でのコインベースの取り扱い通貨は4種類です。以前から上場すると噂されていたリップルの上場も、毎回空振りに終わってきました。しかし、このライセンス取得が実現すれば、仮想通貨業界はさらに拡大され、アルトコインの上場も将来的に追加されていくことが予想されています。

SEC(アメリカ証券取引委員会)の存在

アメリカ証券取引委員会は、取引所や仮想通貨業界のプレイヤー達の運営方法について規制の枠組みを検討しているところでした。

SECの代表(Jay Clayton氏)曰く、「全てのICOが詐欺ではないと認めてはいるものの、規制機関は未だ、証券トークンの取引は公認の取引所にて行われるべきである」という考えを明らかにしました。

先日コインベース代表のAsiff Hirji氏がCNBCに対し明かした内容によると、「私達は、規制が行われる中での立ち位置を分かっています。規制の見通しがつかないものを取引リストに加えるのは、私達のポリシーに反します。逆に私達が取引リストに追加する仮想通貨は、規制の見通しがついているのです。よって、規制が明確に施行された場合には、新しい通貨を取引リストに追加する時となるでしょう。」と、述べています。

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