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  • 2018/04/14
  • 2018/04/14
  • コイン東京編集部

中国の検索エンジン大手、バイドゥ(Baidu)はブロックチェーンの“フォト・プラットフォーム”を発表

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中国のインターネット検索企業バイドゥ(Baidu)は、中国の知的財産権を保護するために、ブロックチェーンベースのストックフォトサービスを開始しました。

Totemと呼ばれるこのサービスは、水曜日にオンライン上に公開され、実名のIDを持つユーザーからの送られてくる元の写真をタイムスタンプに署名して提出し(この刻に署名した文書やコンテンツの存在は、デジタル署名の一部として与えられた時刻から保証されます。)分散型ネットワーク上の画像に関連付けられたデータを保存するために、ブロックチェーンが使用されるといいます。

バイドゥのインターネットデータスクレイピングと人工知能に関する既存の能力により、インターネット上で流通している画像と追跡可能なブロックチェーンに格納されたデータとを比較することにより、知的財産権侵害の申し立てを立証することができます。

現在、新しいサイトによると、いくつかの従来のストックフォトサービス、例えばストックフォトの最大手企業であるゲッティイメージズのローカルパートナーであるビジュアルチャイナグループなどの注目すべきサービスなどは、新たなブロックチェーンを用いたフォトプラットフォームに移行しました。

プラットフォームが公開ブロックチェーン上に構築されているのかプライベートなプラットフォーム上に構築されているのかは未だ明らかではありませんが、バイドゥはブロックチェーンの導入を強く進める中で、しばしば「中国版Google」だと揶揄されています。

同社は1月に“ブロック・チェーン・オブ・ア・サービス”のプラットフォームを導入し、コインデスクの報告によると同時期に、CryptoKittiesの模倣サービスとなるLaici Goと呼ばれるサービスを開始しました。

これは、デジタルメディア・アセットの知的財産問題を解決するために、定評のあるテクノロジー企業がブロックチェーンに目を向けることは初めてのことではありません。
実際、有名な米国の、画像を扱うテクノロジー会社であるコダック社は、ブロックチェーンを介して独自の暗号通貨を発行すると主張し、写真の所有権に関して独特の所有権を支える基盤を作ると発表しています。

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