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  • 2018/04/21
  • コイン東京編集部

【翻訳】2018年第2Qで注目すべきICOトップ10!?

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2018年第1四半期の仮想通貨市場は、価格と気分が過去最低に落ち込み、深刻な事態に陥りました。米国納税期限4月17日の前後を境に上向きの機運が広がりつつある中、水面下でICOのプロジェクトは分散型経済へ向けて動き出しています。

Q1の景気後退に関わらず、Q2は有望なプロジェクトのICOが数多く予定されています。現在の弱気相場も投資家が今後最大の利益を得るための必要条件ととらえて前向きに考えることができます。そこで、ここでは注目すべき10種類のICOトークンを紹介します。


◆ネオエクスチェンジ(NEX):NEOベースDEX
販売開始予定:4月中、上限設定:$2,500,000 

ハッキングの被害が拡大し、詐欺集団はより大胆になり、中央集権型取引所を利用する懸念高まっているなか、高度なセキュリティを約束する分散型取引所(DEX)が注目されてています。

NEOベースの分散型取引所NEXは、Q2だけでなく2018年全体でも最もホットなICOの1つとなり得るでしょう。バイナンスの使いやすさと早さから、"ハッキング被害"を差し引いた金鉱山をイメージしてください。多くのNEP-5トークンプロジェクトが上場するDEXのクラウドセールに幸運にも参加できる人は、スペースシャトルに乗り込むようなものです。

◆ブロックコライダー(EMB):5+1マルチチェーン
$7,000,000上限到達により販売終了

ブロックコライダーはソーシャルメディアにはあまり適さないのかハイプ(宣伝的な話題)が足りず、過小評価されていると言えます。この「マルチチェーン」は、ビットコイン、イーサリアム、ウェーブス(Waves)、リスク(LSK)、ネオ(NEO)の5つのブロックチェーン間の相互利用を可能にする他、コミュニティ投票によってさらに別のチェーンが追加される予定です。チェーン間での価値の変換、イーサリアムのスマートコントラクトをビットコイン決済で履行するーブロックコライダーはこれを可能にします。

◆メトロノーム(MTN):移植可能コイン
販売開始予定:5月、上限設定:未設定 

前評判の高いメトロノームプロジェクトは、クロスチェーンのコンセプトを新しいレベルに押し上げました。独自の移植可能コインは多数のブロックチェーンで使用できるよう設計されています。ブロックチェーンが存在する全ての場所で、MTNとそのアイデアは生き残るでしょう。クロスチェーンの実現はブロックチェーンの究極の目標です。真に移植可能なトークンは競合コインの株を奪うかもしれません。例えばチェーン間の相互作用をホストするエコシステムを構築するWanChainやICONのような。

◆メルキュレット(MVP):注目が価値になるネットワーク
販売開始予定:5月4日、上限設定:$20,900,000 

メルキュレットの分権化された「アテンション・バリュー・ネットワーク(注目が価値を持つ)」では、シェア、コメント、ライクなどコンテンツに関与したユーザーが報奨を得られます。メルキュレットのプラットフォームに参加するすべての企業は、独自のトークンを発行でき、顧客の貢献に対して報酬を支払えます。

このプロジェクトは、フェンブシ・キャピタル社、NEOグローバル・キャピタル社、クリピタル社のような投資会社の支援を受けています。このデジタル時代には、メルキュレットのような盤石なプロジェクトはスタートラインから何の問題もなく発射するでしょう。

◆エデンチェーン(EDN):韓国版イーサリアム
販売開始予定:5月、上限設定:$24,000,000 

韓国のブロックチェーンプロジェクトは取引所へ上場と共に上昇する警句があります。その点でのエデンチェーンはここで言及する価値があります。スマートコントラクト搭載の「プログラマブル・エコノミー」ブロックチェーンとして、当初、韓国の有力企業のためのプロジェクトとみなされました。

実際にはエデンチェーンの評判は今や韓国版イーサリアムとされています。彼らのハローエデンICOプラットフォームによって、韓国の多くのブロックチェーンプロジェクトの市場参入を促すことになるでしょう。既に確定している強力なパートナーシップ企業と合わせて考慮すると、エデンチェーンの24億ドルの上限は、韓国のブロックチェーンに期待する世界中の高いと比べても低い設定と言えます。

◆カイロス(KAIROS):身元確認プロジェクト
販売開始予定:5月、上限設定:$30,000,000 

米国に本拠を置くカイロスは、既存の顔認識プラットフォームをブロックチェーンに移行させ、分散型顔認識システムを展開しています。身元、感情、統計的認識を駆使した特許を取得しており、わずか6歳の一企業が開発した製品は既に映画スタジオや広告会社など数多くの大企業に利用されています。

◆アビス(DAICO):ICOゲームチェンジャ―
販売中、終了予定:5月16日、上限設定:$18,000,000 

アビスは世界初のDAICO(イーサリアムの創設者、ヴィタリック・ブテリンの画期的なアイデア)となるでしょう。DAICOの基本的なコンセプトは、投資家に権利を与えて、プロジェクトチームに対して、そのマイルストーンの達成に沿って、調達資金を段階的に払い出すことです。

具体的にはアビスはゲーム用の報酬のプラットフォームとなります。ゲーム内の成果や友人への紹介報酬に対して開発者やゲーマーに「ABYSSトークン」を付与します。中毒性の高いMMOゲームの世界に向いたプロジェクトであり、アビスは本質的に報酬を払って、ユーザーに"圧勝"や友達紹介を掻き立てます。

◆センチネルプロトコル(UPP):不正監視プロジェクト
販売予定:5月11日、上限設定:$22,000,000 

センチネルプロトコルは、ハッキング、詐欺、不正行為といった悪質な行為者をユーザーの周囲から排除することを目的としたプロジェクトです。このサイバーセキュリティプラットフォームは、怪しい行為者を監視してハックを予防します。既に「事前販売」を終えています。

センチネルプロトコルは、機械学習(AI)を活用して、疑わしい外部アクセスを検知してアラームを鳴らし、それらのアドレスをすべての取引所へブラックリスト登録しすることで、ハッカーを市場から追い出します。

シンガポールに本拠を置くこのプロジェクトチームは、目立ったマーケティングキャンペーン無しで調達上限2200万ドルの半分を獲得しました。そうした話題性が、熟練した投資家の目を引いた別質なプロジェクトです。

◆ワンレジャー(OLT):サイドチェーンのビジネスモジュール化
販売予定:5月11日、上限設定:$15,000,000 

ワンレジャーは、クロスレジャーアクセスを可能にする普遍的なブロックチェーンプロトコルの実現を目指しています。要は、このプラットフォームにより、企業や個人は公的、私的を問わず独自のサイドチェーンを構成できます。

サイドチェーンはメインチェーンの「側鎖」とされる概念です。親チェーンーサイドチェーン間の資産移動によって様々な機能を拡張できます。

ワンレジャーは、企業のブロックチェーン技術の導入を簡単にする事を使命にしています。ブロックチェーン業界全体の利益のために、このプロジェクトには成功してほしいと思っています(原文記事作者)。

◆レンディングブロック(LND):担保ベースの仮想通貨ローン
販売終了、上限設定:$10,000,000 

レンディングブロックの担保ベースの仮想通貨ローンプラットフォームは、明確なマーケットを持っています。つまり、ヘッジファンド、銀行、金融機関のような企業を誘い出して、暗号市場へ参入させます。

プロジェクトのチームは、潜在的な投資家をいかに熱狂させるかを熟知しています。チームは、ヘッジファンドの投資を受けているほか、デロイト社とドイツ銀行の出身者が名を連ねています。ベンチャーキャピタルの支援があるため、最初の暗号対暗号証券貸出プラットフォームのICOの枠はわずか1000万ドルです。多くの投資家が参加を巡って必死になるでしょう。

ICOは日本からの投資を規制されているものもありますので、ご注意下さい。またプロジェクトの中には詐欺的なプロジェクトが潜んでいるケースもあります。

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