COIN TOKYO

  • 2018/04/21
  • コイン東京編集部

ビットメイン社が、ビットコインキャッシュ(BCH)マイニング報酬12%のバーンを実施して他マイナーに参加を要請

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仮想通貨のマイニング製品を開発し、マイニングプール「アントプール」を運営する世界最大規模の採掘企業ビットメイン(Bitmain)は、ビットコインキャッシュのマイニング報酬の12%をバーンしていると発表しました。ネットワークの経済的な健全性を高める目的として他の採掘プールにも参加を呼び掛けています。

中国の大規模採掘プール「アントプール(AntPool)」は金曜日に声明を発表して「ビットコインキャッシュをマイニング報酬全体の12%をバーンしている」としました。BCH資金を支払いできないよう「ブラックホールアドレス」に送金していると説明しています。

マイナーが利益を投資家と共有

ビットメイン社はビットコインキャッシュが大衆に利用される公共のブロックチェーンになるための転換点にあると主張しています。ネットワークの取引手数料の12%をバーンすることによって、BCHの内部経済が強化されて、投資家はBCHの成長から利益を得ることができると説明します。

声明では以下のように記載されています:
「エコシステムにおいてBCHを日常的に使用するユーザーは非常に大切ですが、BCHを保有する投資家は強い経済を維持するために基本的な要件の一つです。これらの保有者がいなければ、BCHの交換価値を支える重要な下支えを失います。ビットコインキャッシュのエコシステムの中で、BCHを継続的に保有する彼らもまた、BCHの成長から利益を得なければならないと考えています。採掘事業者が獲得した取引手数料は、BCHのエコシステムの重要な成長指標であり、その一部をバーンすることで、マイナーはその収益を有効にBCHネットワーク全体と共有することになります。」

ビットコインキャッシュの循環供給量を削減することで、コインの売却圧力を減らし、最終的に価値を高める効果があるとビットメイン社は考えています。

サトシナカモトのビジョン

出典:CoinDance

現在、アントプール社は過去1週間のビットコインキャッシュ採掘ブロックの7.3%を占めていますが、過去24時間では採掘ブロックの10%以上を占めています。

ビットメイン社は他のマイニングプールにも、マイニング報酬の12%バーンの取組に参加するよう呼び掛けています。

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