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  • 2018/05/02
  • コイン東京編集部

ブロックチェーンを活用した処方せんの管理に関する特許を、株式会社メドレーが出願

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株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役医師:豊田 剛一郎、代表取締役社長:瀧口 浩平)は、ブロックチェーンを活用した電子処方せんの管理方式を考案し、本件に関する特許を出願しました。

医師から患者への処方せんの交付は、紙の原本によることが原則です。しかし、これを電子化することが医療機関と薬局との連携や、患者自身の服薬情報の効率化につながる為、2016年3月に、処方せんの電磁的な作成、保存、交付が可能となりました。しかし、運用例として示されたASPサーバなどを用いた管理方式だと、現実的な運用が難しいなど、電子処方せんの全国的な普及には課題も存在します。

このような背景のもと、2017年12月、医療・介護ワーキング・グループにおいてASPサーバを必ず活用することまで求めず、法令、セキュリティ等の問題をクリアできるのであれば、別の運用方法も否定しない方向性が示されました。

さらに2018年4月20日に開催された第29回規制改革推進会会議では、処方せんの完全な電子化を進めるべきという意見書も提出され、電子処方せんの普及に向けた、具体的な運用方法に対する関心はたかまりつつあります。

そこでメドレーでは、ブロックチェーンを活用し、複製を防止するなどのセキュリティを確保いた上で、電子処方せんを管理・運用できる方式を考案しました。
今後、医療機関や調剤薬局、行政などと連携しながら、技術の実用化及び無償解放に向けた研究を推進することで、医療の発展に寄与していく方針です。

特許出願の概要

名称:電子処方せん管理方法、電子処方せん管理システム、及びプログラム
内容:処方箋の電磁的記録による作成、甲府及び保存を実施するための電子処方せん管理方法、電子処方せん管理システム、及びプログラム
概要:ASPサーバを用いずとも、実運用が可能な電子処方せん管理を実現する方式

株式会社メドレーとは

インターネット技術を活用し、医療における仕組みの最適化に貢献することで、医療機関と患者の双方にとってより良い医療の実現を目指している会社です。

メドレーでは、エンジニアと医師・医療従事者を含む開発チームを有し、「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というミッションのもと、インターネットサービスを提供。現在は、よりよい医療、介護の実現に向けて以下4つのサービスを展開しています。

・【MEDLEY】
  医師たちがつくるオンライン医療事典
・【CLINICS】
  オンライン診療アプリ
・【ジョブメドレー】
  医療介護の人材採用システム
・【介護のほんね】
  介護施設の口コミサイト

会社概要

設立:2009年6月5日
所在地:東京都港区六本木7-15-7新六本木ビル7F
代表取締医師:豊田 剛一郎
代表取締役社長:瀧口 浩平

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