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  • 2018/05/14
  • コイン東京編集部

本日急騰!!仮想通貨iXLedger(IXT)の特徴や将来性、取り扱い取引所や購入方法について

24時間で2倍近く値段が跳ね上がったアルトコイン、IXTの紹介記事です。

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ここでは仮想通貨iXLedger(IXT)の特徴や将来性、取り扱い取引所や購入方法についてご紹介します。iXLedger(IXT)が進めるプロジェクトは、ブロックチェーン技術によって高コスト体質であった保険業界を変革しようとするものです。また、世界有数の再保険会社である「Gen Re」との提携も完了。Gen Reの親会社はウォーレン・バフェット氏が運営するバークシャー・ハサウェイであるということでも注目が集まっています。

仮想通貨iXLedger(IXT)とは

仮想通貨iXLedger(IXT)とは、イギリスのロンドンを開発拠点とし2017年にリリースされた仮想通貨(アルトコイン)です。iXLedge(IXT)はイーサリアムをベースに開発されており、保険会社と再保険会社を結ぶブロックチェーンプラットフォームを提供しています。

再保険についてあまり馴染みのない方もいるかもしれませんが、再保険とはいわば「保険会社の保険」のことです。たとえば、大災害が発生した場合、保険会社は被災者に対して同じタイミングで多額の保険金の支払いが発生します。その際、もし手持ちの資金が不足していれば、保険会社は加入者に対して保険金を支払えないという問題に直面します。そのようなリスクに備えて、保険会社は再保険会社と予め契約をしているのです。

仮想通貨iXLedger(IXT)が進めるプロジェクトの目標は、ブロックチェーン技術を用いたスマートコントラクトによって保険市場で行われている複雑な取引や手続きを自動化・簡素化することです。今まで保険契約では仲介人(ブローカー)を必要としていたことで、余分なコストがかかっていました。iXLedger(IXT)はブロックチェーン技術によって保険契約に関わるプロセスを自動化・簡素化することを目指しています。こうした取り組みにより、今までよりも早く安く保険契約をすることができるようになります。

また、iXLedgerはもともと「InsureX」という社名で運営を行っていました。しかし、同じく「Insure」を含んだ保険会社が存在し、紛らわしいという問題が起こりました。そこで、2017年にInsureXからiXLedgerに社名変更したという経緯があります。

【仮想通貨iXLedger(IXT)の基本情報】
・通貨名:iXLedger
・通貨単位:IXT
・公開日:2017年6月12日
・時価総額:1,603,223,190円(2018年5月1日現在)
・時価総額順位:449位(2018年5月1日現在)
・公式サイト:https://www.ixledger.com/
・ホワイトペーパー:ixledger_whitepaper_v1.1.pdf
・公式Twitter:https://twitter.com/iXledger

仮想通貨iXLedger(IXT)が保険業界に与える影響

仮想通貨iXLedger(IXT)の取り組みが保険業界にどのような影響を与えるのかについてご紹介します。

現在の保険業界の体質は非効率で、その結果様々な余分なコストが発生しています。たとえば、保険会社では顧客の個人情報を各社が個別に保持している状況です。そのため、新規契約などの際には被保険者の審査に時間的なコストがかかってしまいます。iXLedgerではブロックチェーンプラットフォーム上でユーザー情報を一元管理するため、今まで審査にかかっていたコストを削減することが可能となります。

また、現在の保険取引は保険代理店などの仲介業者を経由して行われることが一般的です。その結果、消費者(契約者)側は割高な保険料を支払うことになります。保険料金には純保険料と付加保険料があります。純保険料とは契約者が保険会社に支払う保険料のこと。一方、付加保険料とは保険代理店などの仲介業者に支払う費用のことです。店舗型の保険会社であれば事業運営のために経費がかかり、その分付加保険料も高くなります。

iXLedgerでは保険会社と契約者がプラットフォーム上で直接取引できるので、その分コストを削減することが可能となります。そのほか、保険契約では手続きまでに膨大な事務処理が発生します。たとえば、窓口対応、被害状況の確認、契約の手続きなどです。iXLedgerではスマートコントラクトによって保険契約を自動化。そのことにより、保険契約で発生していた手続きにかかるコストを削減することが可能となります。

このようにiXLedgerは保険業界で発生していた様々なコストの削減を実現しようとしています。その結果、私たち消費者(契約者)は今までよりもお手頃な料金で保険契約をすることが可能になるのです。

仮想通貨iXLedger(IXT)の特徴

<特徴その1:イーサリアムをベースに開発された仮想通貨>
仮想通貨iXLedger(IXT)は、イーサリアム(ETH)の技術をベースに開発されています。イーサリアム(ETH)といえば機能の拡張性に優れた暗号通貨として知られています。iXLedger(IXT)は、イーサリアム(ETH)の技術をベースに保険の契約機能を追加しています。

<特徴その2:保険取引で生じる様々なコストがなくなる>
現在の保険業界の仕組みでは、多くの場合、保険会社と消費者(契約者)の中間に仲介業者が介在しています。そのことにより、契約・取引に至るまでのコストが嵩み、保険のコストが高くなってしまっているのです。iXLedgerはスマートコントラクトによって保険契約までの手続きを自動化・簡素化することを実現。その結果、消費者(契約者)は今までよりも安い料金で保険を契約することができるようになります。

<特徴その3:取引内容はブロックチェーン上に記録される>
今までは保険代理店やブローカーが取引情報を個々に保有していました。iXLedgerでは、プラットフォーム上で行われる取引内容や保険情報がすべてブロックチェーン上に記録されます。保険取引に関するビッグデータが蓄積されることで、検索やリスティングによって保険を直接取引することができるようになり、結果として契約までのコストが削減されます。

<特徴その4:取引情報や商品情報をポートフォリオで一元管理できる>
iXLedgerでは取引情報や商品情報をポートフォリオとして一元管理することができます。これにより個々のトランザクション(取引)情報を集約・整理することが可能となります。

仮想通貨iXLedger(IXT)の現在価格・チャート

仮想通貨iXLedger(IXT)の現在価格・チャート状況はCoinMarketCapやCoinGeckoなどで確認できます。
2018年5月14日現在、iXLedger(IXT)の価格は75.63円。時価総額は2,705,642,174円、時価総額順位は5月1日449位だったのが14日には342位となっています。

仮想通貨iXLedger(IXT)の今後や将来性

仮想通貨iXLedger(IXT)の今後の将来性を図るうえで参考にしたいポイントについてご紹介します。

<保険業界の市場規模について>
保険業界の市場規模は非常に大きく、それは440兆円に上るといわれています。仮想通貨iXLedger(IXT)は、今後は企業向けだけでなく個人向けの保険も取り扱う予定です。

<仮想通貨iXLedger(IXT)の設立者について>
仮想通貨iXLedger(IXT)の設立者であるIngemar Svensson氏は過去にサンガードアセットマネジメントで最高技術責任者を務めていた人物です。Ingemar Svensson氏は同社のほか、三井住友海上グループ、バークレイズ、バンクオブアメリカ、メルリンチなど名だたる金融機関のシステム構築に関わっていました。

<世界有数の再保険会社「Gen Re」との提携>
iXLedgerは世界有数の再保険会社であるGen Reとの提携が完了しています。このGen Reの親会社は投資の神様ことウォーレン・バフェット氏が運営するバークシャー・ハサウェイです。

<仮想通貨iXLedger(IXT)の競争優位性>
iXLedgerはGen Reとの提携により、ブロックチェーン技術を利用した新しい保険ソリューションを開発しています。古い体質が残る保険業界をブロックチェーンという新しい技術によって変えようとする仮想通貨プロジェクトは、現状のところ主立ったものはありません。前述したように保険業界は非常に大きな市場です。開発が順調に進み、利用者が増えていけば将来的により存在感を増していくでしょう。

仮想通貨iXLedger(IXT)の取り扱い取引所・購入方法

現時点で、仮想通貨iXLedger(IXT)は日本国内の仮想通貨取引所では取り扱いをされていません。よって、iXLedger(IXT)の購入は海外の仮想通貨取引所での購入が必要となります。現在、iXLedger(IXT)を取り扱っている海外取引所は以下の3つです。

・hitBTC(ヒットBTC)
・EtherDelta(イーサデルタ)
・Yobit(ヨービット)

<仮想通貨iXLedger(IXT)の買い方の例>
① 海外の仮想通貨取引所の口座を開設
② 日本国内の仮想通貨取引所でビットコインを購入
③ 海外の仮想通貨取引所へビットコインを送金
④ 送金したビットコインでiXLedger(IXT)を購入

仮想通貨iXLedger(IXT)のまとめ

ここまでは仮想通貨iXLedger(IXT)の特徴や将来性、取り扱い取引所や購入方法についてご紹介してきました。
保険業界をブロックチェーンという新しい技術で変えようとしているiXLedger。保険取引や管理で生じる様々なコストを削減し、その結果消費者(契約者)がお手頃な価格で保険契約できるようになることは非常にポジティブなイノベーションです。
まだまだ成長段階にあるも、保険業界は非常に大きな業界ですので、順調に成長が進めば価値も高まっていくでしょう。
また、ウォーレン・バフェット氏が運営するバークシャー・ハサウェイの子会社であり、世界有数の再保険会社であるGen Reと提携していることも今後の発展の強みとなりそうです。
仮想通貨iXLedger(IXT)の今後の開発や商品実装について引き続き注目しましょう。

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