COIN TOKYO

  • 2018/05/11
  • コイン東京編集部

ビットコインは4月末以降機能していたサポートライン97万円台を割ってしまう、急落するBTCは今後どうなるのかー5月11日チャート分析

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5月10日には102万円台まで回復をみせたビットコイン(BTC)でしたが、上昇の勢いは弱く、100万円台にタッチするとそのまま一気に97万円台まで下落、その後大きな反発はみられることがなく再び大陰線を形成、結果4月末以降のサポートラインであった97万円台を割る結果となりました。強い下支えを失ったビットコインですが、今後更なる下落の可能性はどれほどあるのでしょうか?チャートをみていきます。

サポートラインを割ってしまったBTC、下落を停めて99万円台まで戻せるか

BTC/JPYの2時間足チャートをみていきます。5月10日には102万円台まで価格を回復させたBTCでしたが、102万円台接触後の上ヒゲ形成、連続した短い実践のローソク足形成等より上昇の勢いは弱いものだったと考えられます。結果BTCは100.000万円台に接触するとそのまま一気に下落、4月末以降、強いサポートラインとして機能していた97万円台まで下落することになりました。その後98万円台までは回復をみせましたが、再び大陰線を形成し、遂に97万円台のラインを割ることになりました。

これまで強く機能していた97万円台を割ってしまったBTC、今後再び上昇トレンドに乗るためには5月6日以降の下降トレンドライン上に一度戻る必要がありそうです。現在の価格から下降トレンドラインをみた場合、価格は99~100万円台の価格になります。ここからBTCは持ち直せるのかどうかが次のポイントとなります。

下落を続けた場合、90万円台までみておく可能性も出現している

次にBTC/JPYの日足チャートをみていきます。現在の価格は94万円台をつけており、この価格は4月26日に一度支持された価格帯となります。日足チャートでは完全に一目均衡表の雲に入り込むことになったBTC、直下には75日移動平均線も控えており、移動平均線をデッドクロスすると90万円台まで下落してしまう可能性が高まります。

今後のBTCチャートで注目する点とは?

強いサポートラインを割ってしまい、悲観的なチャートになってしまったビットコインです。既に一目均衡表の雲支えも無くなり、今後も下落する可能性はあります。今後ビットコインが持ち直すためには本日5月11日~12日で下降トレンドラインである99~100万円台まで上げることが出来るのかどうかがポイントとなりそうです。売り圧力が強く、到達ができない場合、ビットコインは更なる下落の可能性が高まります。下落価格は90万円台まで意識しておく必要があります。

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