COIN TOKYO

  • 2018/05/15
  • コイン東京編集部

ネオ(NEO)とオントロジー(Ontology)が戦略と技術面で提携

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NEO財団とOntology財団は本日、双方が戦略と技術面での連携をする件について、覚書にサインしたことを発表致しました。

ネオ(NEO)はスマートエコノミーとしての役割を果たす分散型ネットワークを実現させることに特化しています。

オントロジー(Ontology)は分散型トラストネットワークであり、分散デジタルアイデンティティ、分散型データ交換や他のトラストコラボレーションシナリオに焦点をあてています。ネオ(NEO)とオントロジー(Ontology)は共通して技術面での理解とビジョンを共有しており、共にブロックチェーン技術とアプリケーションの普及を促進したいという点で考えが合致しています。

ネオ(NEO)とオントロジー(Ontology)は共にグローバルな開発に向けてコンプライアンスを準備し、制御可能なプロトコルを提供する模様です。これらのプロトコルは、強固で安定しているインフラストラクチャ―レベルでのネットワークが付加されている、スマートコントラクトのシステムと共にNeoVMによってサポートされています。

キーとなる協業領域

1・NEOは分散型ネットワーク・インフラストラクチャサービスと同じ様に成熟した、完全なるスマートコントラクト・プラットフォームを提供します。Ontologyは分散デジタルアイデンティティ、分散型データ交換サービスや他のカスタマイズされたサービスを提供します。
2.スマートコントラクト:NEOとOntologyはNeoVMとNeoContractの開発と適応を全面的に支持・支援しスマートコントラクト・エコシステムを構築するために共同で作業をします。また、スマートコントラクト・オープンスタンダードを開発するために協業します。
3.データインテグレーション:双方は標準化されたテクノロジー・インターフェース(APIs、SDKs等)を提供し、開発成果とリサーチ結果を共有します。
4.クロスチェーン:双方はクロスチェーンのリサーチと可積分のメインネットを算出するという最終的なゴールに向かって邁進します。

共有されるリソース

協業はさらに2つのイニシアティブによって促進されます。
1.NEOとOntologyは共に、上記に示すゴールの実現化と他の関連したプロジェクトを進めるためにジョイントタスクフォース(両財団の代表者から構成される)を設立します。
2.共同にて関連したリサーチ機関に資金を提供します。この財政的支援では、コンセンサスアルゴリズム、暗号アルゴリズム、クロスチェーンプロトコルやフォーマルな認証を含みますが、それだけに限定されないブロックチェーン技術の開発についての研究を専門とした、学術的なリサーチに割り当てられます。ブロックチェーン・プロトコルについて同じ関心をもつ他のコミュニティ、機関、そして個々人はこうした財政支援のイニシアティブに積極的に参加することが奨励されます。

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