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  • 2018/05/16
  • コイン東京編集部

エイダコイン(ADA)と提携したメタップスが、三菱UFJ・三井住友・みずほのメガバンク3社とパートナーシップ決定か

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三菱UFJ、三井住友、みずほのメガバンク3行が、オンライン決済事業を手がける株式会社メタップスが提供するスマホ決済システムを活用することで合意たと報道されています。

提携の詳細は、近日発表するそうです。メガバンク3社は、以前よりスマートフォンなどで手軽に支払いができる【QRコード決済】について、規格を統合すると報じられていました。メタップスは、東京都港区三田に本社を構えるIT企業で、先日、子会社のメタップスプラスがCardano(カルダノ/ADA)と提携したことで話題になっています。

メガバンクの狙い

共通のサービスインフラを使うことで、小売店やユーザーの利便性を高め、スマホ決済市場で大きなシェアの確保に動いています。また、低金利政策の長期化により、融資で稼げなくなる中、銀行にとって新たなビジネスモデルの発見や構築の期待もされています。

スマホ決済市場では、東京五輪に向けてインバウント需要の高まりが続きていることを背景に、携帯キャリアのNTTドコモをはじめ、楽天やLINEなどのインターネット事業者など、新規参入が近年相次いでいます。

2017年春には、【みずほ銀行フィナンシャルグループ】【みずほ銀行】【メタップス】【ベンチャーキャピタル】【WiL】lの4社が新たな決済サービスの提供を目的に業務提携を結んでおり、同年秋からメタップスのグループ会社が提供するウォレットアプリ【pring(プリン)】の実証実験を行ってきました。

pring(プリン)とは

pring(プリン)は、pring社が提供するデジタルウォレットアプリのことで、みずほ銀行の口座からワンタッチで電子マネーにチャージが行える機能の他、個人間の送金や店頭での決済、キャッシュアウトなどの機能を備えたスマホ上のウォレット決済アプリです。

2017年10月より実証実験を開始し、SNSや電話番号を用いた送金機能や、加盟店での【QRコード】を用いた決済等、運用を意識した検証を行っています。

みずほフィナンシャルグループは日本のキャッシュレス化に関し「他の先進国と比べてキャッシュレス化が十分発展しておらず、現金決済比率が高い状況。決済の利便性・効率化の向上と、現金取扱等に係る社会コストの削減を図ることが急務。統一規格の【QRコード】決済を促進することにより、日本におけるキャッシュレス社会を2020年までに進展させることを目指す」と発言。

pringは、2018年2月に三井住友銀行の決済サービスを導入し、三井住友銀行の口座からpringへのチャージが可能になったと発表がありました。

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