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  • 2018/05/18
  • コイン東京編集部

IBMとVeridium Labsが提携!ステラブロックチェーン上で仮想通貨のトークンを発行する

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火曜日に発表されたこのイニシアチブでは、IBMとVeridiumがカーボンクレジットをトークン化し、公害を及ぼしている企業の事業活動が環境に及ぼしている被害を相殺することが可能になります。 「verde」トークンの販売からの収入は、インドネシアのボルネオ島の250平方キロメートルの熱帯雨林を再植林するために使用されます。

サードパーティのカーボンクレジットはここしばらくの間存在していましたが、従来のバランスシートで評価し保持することは困難です。これとは対照的に、verdeトークンは代替可能であり、パブリックのステラネットワーク上で取引されることにより、カーボンクレジット・サプライチェーンから摩擦と不透明性を取り除くことができます。

VeridiumのCEOで共同設立者のTodd Lemons氏はこう語ります。
「何年にもわたって私たちはバリューチェーンのあらゆる段階で環境への影響を緩和させようとしてきましたが、以前のソリューションは相当複雑で、またコストもかかっていました。 」
「当社のデジタル環境アセット(*トークンのこと)は、企業や機関投資家がカーボンクレジットを購入して使用することで、今日の環境への影響を緩和し、潜在的な炭素負債のリスクを将来的にヘッジすることを目的としています。」

意義深いこととして、イニシアチブは単なる概念実証や実証実験ではないということです。そしてトークンは、選択した企業にのみ利用可能なプライベートブロックチェーンに制限されません。むしろ、以前IBMとステラ双方のパートナーシップに基づいて構築されています - このクレジットはパブリック・ステラネットワーク上で取引され、このプログラムは世界に広められる可能性を秘めています。
IBMのインダストリープラットフォームとブロックチェーン部門のシニアバイスプレジデントであるBridget van Kralingen氏は、次のように述べています。「公に許可されたブロックチェーンネットワークを使用することにより、私たちはVeridiumをビジネスにも、世界にも有益な、新しい持続可能な市場を創造できるよう支援することができます。」 

「これは、ブロックチェーンによって業界がどのように再発明されているかの素晴らしき例であり、このケースでは、炭素の累計と相殺のために、よりはるかに効率的で透明性のあるアプローチを確立し、個人や企業に環境改善の役割を果たす力を与えることができます」と彼女は結論付けています。

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