COIN TOKYO

  • 2018/05/19
  • コイン東京編集部

アップル共同設立者ウォズニアック氏がイーサリアムが新たなアップルになると発言

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アップルの技術開発を支えたスティーブ・ウォズニアック氏は、イーサリアムはアップルのようなプラットフォームであると、「WeAreDevelopers」カンファレンスで発言しました。フォーブスの記事によると、ウィーンで開催された5000人が出席した会議で、ウォズニアック氏はイーサリアムへの高い関心について主張しました。

プラットフォームはすべての始まり

ビットコインはデジタルゴールドのようなものだが、イーサリアムはよりコモディティに近く、ガス、オイルのようなもので、それを利用して実際に何かが生まれるものだとウォズニアック氏は述べました。

「イーサリアムが興味深いのは、それがプラットフォームだからです。アップルをスタートしたとき、私達の2台のコンピュータはプラットフォームでした。そこにはすべてのドキュメント、オープンソース、パーツの開発方法があります。私たちの実績を見てください。ソフトウェアの開発方法、ソフトウェアを修正する方法もここにあります。」

「アップルは全ての人のためのプラットフォームだったので、何千もの企業がそこで立ち上がりました。時には高校生達が自分の会社を立ち上げて、私の製品「アップル2号」のために小さなウェブサイトに広告を載せたりしました。」

「世界中の誰もが私たちの製品を宣伝していたので、私たちは何もする必要はありませんでした。プラットホーム上に何百万人もの他のスマートな人々を開放することによって世界がどのように成長するか、見ることができます。」

「アップルの中で私の人生を最も変えた製品はアイフォンではなくアップストアです。アップストアにあるアプリ。斬新なアイデアを持っている人々によって開発されたサードパーティのアプリケーション。あれはプラットフォームの一例です。」

「それでは、イーサリアムは新しいアップルですか?」と司会者が尋ねました。「イーサリアム、イーサリアムは実際に...推薦できる...」ウォズニアック氏は明言しませんでしたが、体の動きは「イエス」と答えているようでした。実際には矢継ぎ早に話題を投資へと移します。

巨大なブロックチェーンプロジェクト

自身は投資しないと言います。あくまでも新しい手段を試すために、1ビットコインと2イーサリアムを所有していると述べました。

ウォズニアック氏はさらに、ブロックチェーンの空間で現在試されていることの多くは、実用間近にあるものが多いと述べています。

90年代前半には、例えばインターネット上で動画や写真を手に入れるアイデアがありました。そして90年代後半、または2000年代初めのブームとその崩壊。今ではそれらを当然のように取得できています。ブロックチェーンのプロジェクトにも同じことが起きるでしょう。

「しかし、現在の大手インターネット企業の多くは、グーグル、フェイスブック、アマゾンなどその時代に誕生したため、巨大なブロックチェーンプロジェクトが既に誕生しているか、今後数年で誕生する可能性があります。」

ウォズニアック氏は、かなり早い段階にイーサリアムを購入したと言います。ハイテクの世界の大物であり、アップルを築いたすべての世代のロールモデルは、イーサリアムとプラットフォームに夢中のようです。

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