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  • 2018/05/24
  • コイン東京編集部

【今後のチャート】ビットコイン(BTC)はサポートラインの91万円台を割る、反発を見せられるのか―5月23日

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5月22日に、サポートラインである92万円台を割ってしまったビットコイン(BTC)は次なるサポートラインである91万円台で今後の方向性を大きく左右する節目となっていました。しかし5月23日、ビットコインは遂に91万円台を割ってしまい下落を加速、価格を86万円台まで下げてしまうことになりました。ビットコインは今後更に下落してしまうのでしょうか?チャートをみていきます。

Head and shoulderを形成したビットコインは一気に下落、底値を86万円台まで更新

BTC/JPYの2時間足チャートをみていきます。5月22日時点でhead and shoulderを形成していたBTC、ネックラインは91万円台となっていました。ネックラインでなんとか踏みとどまっていたBTCでしたが、5月23日には遂に91万円台を割る形となり、head and shoulderの成立となってしまいます。BTCは一気に下落を加速させ、二度86万円台を接触しながら弱い反発を起こし、現在は87万円台で値動きをみせています。

次にBTC/JPYの4時間足チャートをみていきます。86万円台まで底値を更新したBTC、今回86万円台まで下がったことで、5月12日以降形成されつつあった逆head and shoulderのパターンを否定することになりました。そのため今後逆head and shoulderを完成させ上昇するというシナリオは崩れてしまいました。しかし4月26日以降に形成されている下降ウェッジのパターンはまだ継続されていることがわかります。5月23日に到達した86万円台という価格は下降ウェッジのサポートラインにあたる価格帯となります。そのため今後、86万円台を底値として反発を起こすことができれば、下降ウェッジを形成しながら上昇するというシナリオは完成できるでしょう。また、下降ウェッジの収束点は5月27日近辺となり、今後ももう少しサポートラインを下げる可能性はあります。そのため底値を85~84万円台まで意識しておく必要がありそうです。逆を言うと、現在の底値である86万円台を大きく割ってしまった場合、下降ウェッジのパターンも否定されることになり、更に深い下落を起こしてしまう可能性があります。

サポートラインを割って一気に下落したビットコイン、ここから反発をみせることができるのか?

5月23日にサポートラインである91万円台を割ってしまい、大きく下落してしまったビットコインは底値を86万円台にまで落としました。この価格帯は4月後半以降のサポートラインにあたる価格帯であり、ここから反発をみせる可能性はあります。しかし現在の価格から大きく下方向へ乖離してしまった場合、4月後半以降の下降ウェッジも不成立となり、更に大きな下落が考えられることを頭に入れておきましょう。

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