COIN TOKYO

  • 2018/05/28
  • コイン東京編集部

W杯に向けて仮想通貨トロン(TRX)がvSportと提携、ワイキチェーン(WICC)にも注目が集まる

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仮想通貨トロン(TRX)の創設者兼CEOのジャスティン・サンは、サッカー産業のブロックチェーン技術の導入に向けてvSportと提携することを発表しました。トロンとvSportは、6月14日から開催されるロシアサッカーワールドカップに向けてブロックチェーン技術に基づいた結果予測プラットフォームの提供を目指しています。

シンガポールを本拠とするvSportは、スポーツの価値評価を中心としたブロックチェーンプロジェクトです。インターネット/とAI技術の起業家Qiang Bai氏とサッカースターのWesley Sneijder氏によって設立されました。vSportは現在、3000万人以上のスポーツ愛好家と中国の1500万人の支持者と大量のトラフィックを保有しています。

vSportは、トロンやワールドカップの正規ディストリビューターなどの有力なネットワークと提携して、スポーツエコシステムの構築を目指しています。

トロンとvSportは、最終的にサッカーファンにブロックチェーン技術に基づいた結果予測プラットフォームの提供を目指しています。合意によると、両社は技術、リソースを共有し、ブロックチェーン技術をより主流化するための分散型Webプラットフォームの構築を目指します。

vSportの代表Qiang Bai氏は、来月に予定されている2018年ロシア・ワールドカップの特別な重要性を強調して、「全く新しい、より質の高いサッカー観戦やエンターテインメント体験を提供する」と表明しています。

仮想通貨ワイキチェーン(WICC)は2018年ロシアワールドカップの恩恵を受ける

仮想通貨ワイキチェーン(WICC)はLcex取引所に上場して、WICCコインが取引できる取引所の数は25になりました。WICCコインは、時価総額ランキングで58位にランクされ、ワールドカップが開催される6月に向けて取引量と流動性が増加すると見込まれています。

WICCはまた、そのブロックチェーンに基づいてゲームベッティングアプリをリリースしました。1.3兆ドルのスポーツ賭博産業がワイキチェーンのアプリケーションのターゲットとされています。

WICCのゲームアプリケーションは、ワールドカップの試合に間に合うようです。プラットホームは、ワールドカップトーナメントで、50を超える試合で賭けを可能にするシステムに最適化したと発表しました。

ワイキチェーンプラットフォームで実行される最初のイベントであるワールドカップは、システム上の将来の賭け事業のベンチマークとなります。ユーザーを魅了する機能には、即時配当、低料金、匿名性、分散型エコシステム、便利なUI等多くの利点が盛り込まれています。

しかし、WICCにはまだ課題が残されています。プラットフォームはまだテスト段階で発見された問題を解決するアップデートを完了していません。モバイルとデスクトッププラットフォームはまだ開発の初期段階にあり、ワールドカップまでに修正が必要とされています。

前回のワールドカップトーナメントでは、32億人以上が世界中で視聴しました。この数字は今年さらなる成長が見込まれており、スポーツ賭博業界における影響は少なくともその30%が見込まれています。

課題が残されているにもかかわらず、ワールドカップへの期待のおかげで、仮想通貨市場はWICCコインに楽観的でした。コインマーケットキャップによると、仮想通貨ワイキチェーン(WICC)は、現在201円で取引されており、3ヵ月間でおよそ160%の上昇を見せています。

今年のW杯でのワイキチェーン(WICC)の成功は、プラットフォームの将来のアプリケーションへのペースを構築する上で重要な意味を持ちます。プラットフォームは、2020年までに株式市場のアプリケーション開発を目指しています。

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