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  • 2018/05/30
  • コイン東京編集部

仮想通貨イオス(EOS)はブロックチェーンの脆弱性を否定し、メインネットを予定通り公開へ

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仮想通貨イオス(EOS)は先日の脆弱性に関わる報道にかかわらず、革新的なメインネット公開に向けた準備が整ったようです。創設者のダン・ラリマー氏は、EOSのエコシステムが発射に向けて万全だと表明して、噂を否定しています。中国のセキュリティ企業360社の研究チームが、イオスプロトコルに致命的な欠陥を発見したという先日のニュースは、イオスのイメージを攻撃するFUD(煽り)として処理されようとしています。

仮想通貨EOS(イオス)のメインネット公開まであと2日



「ダンが明言している:イオス1.0バージョンに遅延なし」

昨日EOSの市場価格は1200円を下回った後、既に1332円まで上昇しました。EOSはテザー(USDT)の影響が大きいアジアの取引市場に支えられています。残り3日を切ったEOSの連日のICOは、現在のイーサリアム価格でさえも、約40億ドルに相当する資金を調達しています。

仮想通貨イオス(EOS)に集まる批判的な側面

しかしながら、ダン・ラリマー氏は29日、スマートコントラクトのバグ(脆弱性)に懸賞金をかけて、ツイッターで協力を呼び掛けています。つまり、360社の指摘に一定の正当性があり、EOSは依然として警戒している可能性があります。バグが修正されたという主張の一方で、EOSのメインネット公開はスムーズに実行されない可能性がまだ残されているようです。

設立者でメイン開発者のダン・ラリマー氏に対して、他のブロックチェーン開発者から批判的な意見も見受けられます。



「40億ドルを調達し、メインネット公開の2日前に壊滅的なバグに1万ドルしか支払おうとしない。そして他にもEOSの問題が見受けられる。参照:@panekkkk」
-ライトコイン創設者 Charlie Lee

イーサリアムをメインとする開発者@panekkkkは、EOSが設けた開発者向けの規約へのリンクをツイッターに投稿しています。
「多くの人が気づいていないが、EOSの全てのトランザクションはEOS規定のハッシュを含んでいなければならない。これはプロジェクトチームを規範に制限させ、従わない場合に、トランザクションを無効にする根拠になる可能性がある。」

@panekkkkが投稿した資料はメイン開発組織「ブロックワン」が起草したコードに関わる行動規範です。この中央集権的な規約によって、EOSシステムは人的要素が介在する、非常に複雑で不可解なものになる可能性があります。

加えて、個別のブロックプロデューサーがネットワークをサポートするインセンティブを持っています。こうした非中央集権の原則に反した体制の上で、EOSは規約と法則をトップダウンで発行できます。

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