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  • 2018/05/31
  • コイン東京編集部

仮想通貨ディークレッド(Decred/DCR)とは?特徴、将来性、購入できる取引所を解説

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現在時価総額ランキング30位の仮想通貨ディークレッド(Decred/DCR)は、「コインの保有者が運営方針を決めるべきだ」という理念で生まれました。コミュニティによる意思決定のシステムを使用したオープンで進歩的な暗号通貨です。

仮想通貨ディークレッド(Decred/DCR)の基本情報

通貨名      Decred(DCR)
公開日      2016年2月8日
ブロック承認方法 PoW・PoS
総発行量     21,000,000DCR
ブロック生成速度 約5分

ハイブリット型のコンセンスアルゴリズム

仮想通貨は一般的に、「PoW(Proof of Work)」または「PoS(Proof of Stake)」という取引偽造を防止するための承認システムが採用されています。

通貨開発は複数名で行うため、方向性に違いがあるとビットコインのように分裂が起こることがあります。ディークレッドはPoWとPoSの2段階によるハイブリッド型コンセンスアルゴリズムを使用することで、通貨が分裂するリスクをなくし、安定した仕組みで持続できるようになっています。また、ディークレッドではPoSを利用した投票システムのおかげで分裂が起こりにくくなっています。

アトミックトレード

アトミックトレードとは、「取引所を介さずに、第三者と直接ブロックチェーン上で仮想通貨同士の取引ができる」ということです。

ディークレッドの開発陣は、スマートコントラクトを利用したアトミックトレードができ、ビットコイン(BTC)、ライトコイン(LTC)、ディークレッド(DCR)、ヴァートコイン(VTC)の間でのアトミックトレードに既に成功しています。

仮想通貨ディークレッド(Decred/DCR)が抱える課題

ディークレッドには、投票が裏目に出た場合のリスクが存在します。開発者の案は投票によって否決される可能性があるので、安定して開発のロードマップを引くことができません。偏った投票が行われてしまうと、ディークレッドの価値が下落する恐れもあります。実際にこれまでの「投票による意思決定」に重きを置いたプロジェクトは、失敗した事例も少なくありません。

仮想通貨ディークレッド(Decred/DCR)の将来性

ディークレッドは現在、開発陣の努力によって機能が充実しています。他の通貨が下落している中、時価総額ランキングも順調に上げています。

仮想通貨ディークレッド(Decred/DCR)を取り扱う取引所

ディークレッドは国内の取引所で取り扱われていません。海外の取引所では、Poloniex(ポロにエックス)、Bittrex(ビットレックス)、Cryptopia(クリプトピア)などの取引所で取り扱われています。Bittrexはディークレッド取引全体の45%占めており、大手取引所の中でもアルトコインの取引が非常に多く国内ユーザーも多くの方が利用しています。

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