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  • 2018/05/31
  • コイン東京編集部

リップルネットの利用目的でシンガポールと中南米のフィンテック企業が提携、リップルCEO「XRPへのビットコイン価格の影響は、いずれ無くなる」

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シンガポールのフィンテック企業InstaReM社と中南米のFXプロバイダーBeeTech社が、リップルネットの利用目的で提携を発表しています。両社が導入しているリップル社のxCurrentおよびxViaを相互に利用して、より早くて安全な国際間決済の提供を目指します。

提携により、InstaReM社の顧客はxCurrentを介した中南米への即時送金が可能となります。また、BeeTech社のユーザーはxViaを使用してInstaReMが管理する60市場で、即時決済サービスにアクセスできるようになります。

リップルネットの「xCurrent」と「xVia」

xCurrentは銀行間の取引をエンドツーエンドでトラッキングでき、進捗状況をリアルタイムで相互に確認できます。この製品は、法務上の明快さと一貫性を確保するためにリップル社とRippleNet諮問委員会が作成したルールブックを提供しています。

xViaは、さまざまなネットワークでの支払いのためのAPI(標準インターフェース)を提供します。ユーザーは透明性を持ってグローバルな支払い機能をスムーズに導入できます。

InstaReM社は、東南アジアおよびヨーロッパの市場を含む55以上の国々に支払いサービスを提供しています。Beetech社との提携により、InstaReM社の顧客は南米へのリアルタイム支払いを行うことができます。BeeTech社の顧客は、InstaReM社がサポートする世界中の市場に即時送金ができるようになります。

先日、英国に拠点を置く送金事業者「Currencies Direct」が、xRapidプラットフォーム上でのXRPを使用した国際送金のテストを成功させた事が報じられました。リップル社のデジタル資産を媒体とした、法定通貨間の送金事例が増加しています。

仮想通貨リップル(XRP)価格に対するビットコインの影響はいずれ無くなる

リップル社のCEOブラッド・ガーリングハウス氏はCNBC局の「パワーランチ」に出演いて、「現在はビットコイン価格はXRPに影響しているが、市場がそのユースケースの違いを認識すればすぐに終わるだろう。」と述べました。

同氏によると、リップル社は今年第1四半期に新規に20件の契約を結んでいます。一方、同時期に仮想通貨XRPはその価値の70%を失いました。

ガーリングハウス氏は、仮想通貨の投資市場はまだ未熟な段階であり、市場における投機が相場を支配していると指摘しています。早い時期に、より合理的な市場とそれを反映した行動が見られるだろう、と主張しました。

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