COIN TOKYO

  • 2018/06/05
  • コイン東京編集部

仮想通貨イオス(EOS)がトークンスワップの間に合っていないコインに安全措置

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仮想通貨イオス(EOS)トークンの変換にはいくつかの懸念がありました。プロジェクトがメインネットを起動すると、ERC20トークンを新しいメインネットのEOSトークンに変換するため、ユーザーは所定の措置を取る必要がありました。結果的に、200万枚を超えるトークンが正しく変換されていません。しかしこれらのトークンが永遠に失われた訳では無さそうです。

仮想通貨イオス(EOS)トークン変換問題

仮想通貨のトークンスワップの多くの場合では、ユーザーは交換用に資金を所定のウォレットに移動すれば十分です。トークンは自動的に新しいトークンに変換されます。

今回は、旧「EOS」トークンがイーサデルタプラットフォームに残されました。近い将来に変換される可能性は低いでしょう。しかし、イオスの開発者は、このような事態を予期して、安全装置が作動するよう構築していました。

イーサスキャンによると、イーサデルタに属するウォレットアドレスには、151.3万枚のeosDACトークン(2250万円相当)が格納されています。これらは旧ERC20トークンで、プロジェクトのメインネットが今週初めに公開された時点で無効となりました。さらに、イーサデルタが所有するウォレットには74,483枚のイオストークンが保持されています。金額に換算すると現在、1億円相当のトークンです。

未返還トークンの安全措置

今後開発チームによって、適切な時期に登録や変換されなかった旧イオストークンの「回復システム」が用意されます。しかし、現時点はそれがいつなのか、具体的にユーザーが必要な作業などは不明です。注意すべき点の1つは、問題のイーサリアムアドレスの秘密鍵をユーザーが保有する必要があることです。これはイーサデルタの使用に関しては事実上不可欠です。

これはイオス保有者にとって少し興味深い、状況を作り出しました。失われたトークンの7.4万枚は、イオスの循環供給枚数を減らします。これらの変換されていないトークンが何らかの形で復元できることを願います。

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