COIN TOKYO

  • 2018/06/06
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)は83万円台ラインにて再び上昇を阻まれる、今後価格はどう動くのか-6月5日チャート分析

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6月2日に長くレジスタンスラインとして機能していた83万円台を突破し、上昇していた仮想通貨ビットコイン(BTC)。突破後は一度83万円台をサポートラインとして機能する場面もありましたが、6月4日に85万円台に接触後、反落を起こし、83万円台を下回ることになります。本日6月5日にビットコインは再び上昇を目指しましたが、再び83万円台で反発が起きました。ビットコインのチャートをみてきます。

83万円台で遮られた仮想通貨ビットコイン(BTC)は、そのまま81万円台まで下落

BTC/JPYの2時間足チャートをみていきます。6月4日に85万円台へ接触後反落を起こしたBTCは、6月2日に抜けたレジスタンスラインである83万円台を割る形となってしまいました。大陰線形成後に再び上昇を目指しましたが、またもや83万円台で反発されます。上抑えされたBTCはそのまま一目均衡表の雲を下抜けし、81万円台で値動きをみせています。一目均衡表の雲を下抜けしたBTCにとって、下支えがこれまでと比べると頼りない状況となってしまいました。今後更に下落を起こした場合、大台でもある80万円台までは調整の想定内と判断できますが、80万円台を大きく割ってしまった場合、BTCのチャートを悲観的な形となってしまうため、注意が必要となります。

次に細かいチャートとしてBTC/JPYの15分足チャートをみていきます。83万円台で一度上昇を抑えられたBTCは81万円台まで下落後、ペナントパターンを形成しながら値動きをみせていることがわかります。ペナントパターンでは下値に対して上値の切り下げ方が急となっています。また上値の上には移動平均線や一目均衡表雲も被さっているため、今後は一時下落を起こす可能性が高まっています。またペナントパターンの収束点は本日6月5日の深夜帯から6日に切り替わるタイミングとなりやすいため、注意しましょう。

83万円台で再び上昇を押さえ込まれた仮想通貨ビットコイン、今後どうなる?

6月2日にやっと抜けたレジスタンスラインである83万円台でしたが、6月4日の反落後、再びビットコインにとって上抑えとして働きました。ビットコインを短期足でみた場合、今後一時下落する可能性があり、80万円台までは意識をしておいた方が良いかもしれません。更に80万円台を割った場合、ビットコインにとって再び悲観的なチャートとなる可能性があります。

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