COIN TOKYO

  • 2018/06/09
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)はサポートラインに支えられながら83万円台で値動き中、今後の注意ポイントは?-6月8日チャート分析

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ビットコイン(BTC)は6月7日に85万円台まで上昇した後、下落を続けています。下落は本日6月8日まで継続する流れとなり、サポートラインである83万円台で一時下落を止め、値動きをみせています。今後ビットコインはどのような値動きをするのでしょうか?チャートをみていきます。

二日間続けて下落した仮想通貨ビットコイン(BTC)はサポートラインで支えられる形に

BTC/JPYの2時間足チャートをみていきます。6月7日に85万円台まで上昇したBTCでしたが、その後2日間に渡り下落しました。下落はサポートラインにあたる83万円台で一度止まり、下ヒゲを残しながら83万円台付近で値動きを続けています。これまでも今回支えられた83万円台というサポートラインは強く機能していることが多く、まだまだ上昇を目指すBTCにとって想定内といえるでしょう。しかし今回の下落によりBTCには新たな不安材料が生まれました。6月6日以降、BTCにはhead and shoulderが形成しつつあることがわかります。今後head and shoulderが完成するためには三つ目の山を形成することが条件となります。そのため今後サポートラインに支えられながら再び上昇をした場合でも、85万円台まで接触しない場合、head and shoulderの可能性が高まってしまい、サポートラインを割る可能性が上がってしまうため注意が必要となります。

中期的なチャートではdouble topの可能性も視野に入れる必要があり

次にBTC/JPYの4時間足チャートをみていきます。少し長期足となったチャートではBTCにdouble topの可能性もみえ始めています。Double topを意識した場合、仮に現在のサポートラインである83万円台を割った場合、次に意識される価格帯はネックラインにあたる82万円台となり、この82万円台を割ってしまう場合、BTCにとって大きな下落が生まれる可能性があるため注意が必要です。

短期足としてBTC/JPYの15分足チャートもみていきます。本日6月8日では現在二度に渡りサポートラインに接触してきたBTCは短期のdouble bottomが形成されたことになります。ネックラインも超えたBTCにとって一度大きく上昇ができるチャンスとなり、このまま一度大きく上昇を目指したいところです。上昇した場合、まずは84万円台をしっかりと抜けるかどうかがポイントとなります。仮に現在の価格帯から下方向へ向かってしまう場合、サポートラインを抜ける可能性が一気に高まってしまうため注意しましょう。

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