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  • 2018/06/12
  • コイン東京編集部

イーサリアム(ETH)は一時急落を起こすが直ぐに回復、今後の値動きはどうなるのか―6月11日チャート分析

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仮想通貨市場全体に下落ムードが漂っている6月11日、イーサリアム(ETH)も一時価格を大きく下げる値動きをみせましたが、その後すぐに価格を回復、結果イーサリアムのチャートではイッテコイの形になりました。仮想通貨市場全体が下落ムードの中、イーサリアムは今後大きな下落の可能性はあるのでしょうか?チャートをみていきます。

仮想通貨イーサリアム(ETH)は一時急落をみせるも、すぐに価格を回復させる

ETH/BTCの2時間足チャートをみていきます。6月8日以降レンジ相場が続いていたETH、6月3日からのチャートをみると徐々に上値を切り下げてきていることがわかります。サポートラインは0.078BTCで値動きをみせていたETHでしたが、本日6月11日の未明には大陰線を形成、これまでのサポートラインを下回り、価格を0.0755BTC台にまで落としました。しかしその後のETHは大きく価格を回復し、これまでのレンジ相場内の範囲に収まる形となりました。

次にETH/BTCの日足チャートをみていきます。本日のETHは一時大きな下落後、しっかりとした価格の回復をみせましたが、日足からみると上値の切り下げが継続されていることがわかります。ローソク足直下には一目均衡表の厚い雲も存在しますが、本日の値動きにより、ローソク足は雲内に入り込むことになりました。一目均衡表雲は非常に厚く、今後も頼りになる下支えとして機能すると考えられますが、上値が切り下げられている現在のチャートでは、下値を0.071BTCまでの下落は考えておいたほうが良いでしょう。

上値を切り下げてきているイーサリアム、今後主要仮想通貨の値動きしだいでは大きな下落の可能性もあり

上記チャートはBTC/JPYの日足チャートです。上記チャートをみればわかるようにイーサリアムと比較するとその下落率は大きく、今後も更に下落する可能性はまだ残っていると考えられます。ここで気になる点として、ビットコインの下落率とイーサリアムの下落率に大きな差があるということです。他の主要アルトコインも同様にビットコインの下落率と比較すると小さな下落となっています。この理由として、アルトコインでは対フィアットの売り圧力に匹敵するようにビットコインからアルトコインへ切り替えた取引が多くなった可能性が考えられます。しかし、今後も主要仮想通貨であるビットコインが大きな下落を続ける場合、仮想通貨市場全体が悲観的な相場となり、アルトコインの対フィアットの売り圧力が増え、一気に下落する可能性があるため、注意しましょう。

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