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  • 2018/06/14
  • コイン東京編集部

【2018年】リップルの将来性について!専門機関の価格予想や注目したいポイントを紹介

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各国の金融機関や企業と積極的に提携を進めているリップル(Ripple)。リップルを保有されている方、もしくはこれからリップルを購入予定の方であれば、今後のリップルの将来性について大いに注目されていることでしょう。そこで、ここではリップルの将来性について専門機関から発表されている2018年の価格予想の情報などとともにご紹介していきます。

リップル(Ripple)の基本情報

リップル(Ripple)はリップル社が開発する送金・決済システムの名称です。そのリップルの送金・決済システムの基軸通貨として利用されているのが仮想通貨XRPとなっています。
リップルがプロジェクトの目的として掲げているのが「価値のインターネット」です。これはお金に限らず、様々な価値をインターネット上で送受信できるようにすることを指します。
現在、その足がかりとして進められているのが、リップルのシステムによって低コストかつスピーディーな国際送金を実現するプロジェクトです。

従来までの金融システムでは、国際送金を行うためにコルレス銀行という仲介銀行を経由する必要がありました。その際、場合によってはいくつもの銀行を中継することもあり、高い手数料や送金時間がかかってしまうということが問題として挙げられていました。
リップルはPoC(Proof of Consensus)という承認方式を採用した台帳システム「XRP Ledger」によって、現在の国際送金の課題を解決しようとしています。国際送金においてリップルは異なる貨幣の間で仲介通貨(ブリッジ通貨)として機能し、従来の国際送金でかかっていた手数料コストや送金時間を削減することができるのです。
現在、日本を含めた世界中の銀行をはじめとした金融機関とリップルの提携が進められています。

リップルが普及することで将来の国際送金はどのように変わる?

リップルが普及することで将来の国際送金はどのように変わるのか。大きなポイントは、前述した国際送金における「手数料コスト」「送金時間」の効率化にあります。
まず、リップルを国際送金で利用するメリットの1つが「手数料コスト」の削減です。現在のコルレス銀行を仲介した国際送金では、主に「送金手数料」「為替手数料」「受取手数料」という3つのコストが発生しています。
それぞれにかかるコストは利用する銀行などによっても異なりますが、以下は従来の金融システムでの国際送金にかかるコストの目安です。

・送金手数料…2,000円〜5,000円
・為替手数料…1ドルあたり1円
・受取手数料…500円〜3,000円

一方、リップルで国際送金をした場合の手数料コストを見てみましょう。ここでは、国内の仮想通貨取引所ビットバンク(bitbank.cc)に日本円を銀行振込で入金しXRPで送金する場合の手数料コストをご紹介します。
まず、ビットバンクに銀行振込で日本円を入金する際にかかる手数料は以下のようになっています。

・3万円未満…540円
・3万円以上…756円

その他、ビットバンクでは売買手数料は無料となっており、リップルの送金手数料は一律0.15XRPとなっています。以下は全体でかかる送金コストをまとめた情報です。

・入金手数料(銀行振込)…3万円未満=540円、3万円以上=756円
・リップル(XRP)の売買手数料…無料
・リップルでの送金手数料…0.15XRP(約66円※2018年5月31日現在)

このように銀行での国際送金とリップルを利用した国際送金の手数料コストを比較すると、いかにリップルの国際送金コストが安いかということがお分かり頂けるかと思います。
次に、リップルを国際送金で利用するメリットの2つ目が「送金時間」の短縮です。たとえば、銀行から国際送金する場合には送金完了までに数日間かかります。それに対して、リップルでの国際送金の場合には数秒で送金が完了します。ビットコインの送金速度が約10〜15分といわれていますので、いかにリップルの送金時間が早いかということがお分かり頂けるかと思います。

リップルが狙う国際送金の市場規模について

国際送金の市場で大きなイノベーションを起こしつつあるリップル。このリップルが狙う国際送金の市場規模の大きさも、仮想通貨投資家がリップルの将来性を期待している理由の一つです。
従来の国際送金では、各国の金融機関はSWIFT(スィフト)という国際送金システムを利用してきました。現在、SWIFTネットワークは200ヶ国以上、1万社以上の金融機関に及ぶといわれています。
また、世界銀行の調査によると、2014年時点での国際送金の市場規模は1,870億ドル(約20.3兆円)といわれています。
現在、リップルは各国の金融機関と提携を進めており、将来的にはリップルでの国際送金が主流になると考えられているのです。

【2018年】今後のリップルの価格予想について

国際送金の市場で着実に存在感を増しつつあるリップル。現在も各国の金融機関や企業との提携を続々と進めており、仮想通貨の市場でも注目が集まっています。
そこで気になるのが、今後2018年にリップルの価格がどこまで上昇するのかということについて。ここでは専門機関から発表されている2018年のリップルの価格予想についてご紹介します。

<Ripple Coin Newsによるリップルの価格予想>
リップルのテクニカル分析やファンダメンタル分析などを紹介している専門サイト『Ripple Coin News』の価格予想についてです。2018年4月時点、Ripple Coin Newsでは2018年末までにリップルの価格が少なくとも7ドル(約760円)を超えると予想しています。

<Investing prによるリップルの価格予想>
投資・金融関連の専門サイト『Investing pr』が示した2018年のリップルの価格予想についてです。Investing prでは、リップルが大手銀行と提携をしていることや時価総額で3位に位置していることなどを示し、2018年内に5ドルから10ドル(約543〜1,087円)に達すると予想しています。

<ナスダックによるリップルの価格予想>
ナスダック(全米証券業協会)はアメリカのベンチャー企業向け株式市場です。ナスダックではリップルの国際送金におけるコスト・送金時間における効率性を評価し、2018年内に1ドル(約108円)、長期的には5ドル(約543円)に価格が達すると予想しています。

このように各専門機関とも国際送金市場の需要にリップルが応える存在であることを評価し、2018年にリップルの価格が上昇すると予想しています。

リップルと各金融機関・企業との提携状況【AmazonとUberとの提携は実現するか!?】

また、2018年はリップルが大きく動く年であるともいわれており、各金融機関・企業との提携が着実に進められています。以下は、現在発表されているリップルと各金融機関・企業の提携発表に関する情報です。

また、2018年に注目されているリップルの話題が、世界的なECサイト「Amazon」と70ヶ国以上で展開されている配車アプリ「Uber」との提携についてです。2017年に韓国で行われたリップルのミートアップにて、リップルの国際送金ネットワークに接続するためのAPIサービス「xVia」の活用例としてAmazonとUberが取り上げられました。
この情報はTwitterなどで拡散され、リップルとAmazon、Uberとの提携が近いのではと話題となりました。しかし、2018年5月時点ではリップルからの公式発表はなく、引き続き注目されているトピックです。

将来性の高いリップルの購入方法・取扱い取引所について

送金コストや送金時間を効率化し、従来の国際送金の課題を解決することを目指すリップル。仮想通貨順位でも3位に位置しており、将来性を高く期待されている仮想通貨の一つです。
本記事をご覧の方のなかには、これから仮想通貨取引所の口座を開設し、リップルを購入予定の方も多いかと思います。そこで、リップルを購入できる日本国内の仮想通貨取引所・販売所についてご紹介します。
2018年5月現在、リップルを購入できる国内の仮想通貨取引所・販売所は以下の7ヶ所となっています。

・bitbank(ビットバンク)
・BITPOINT(ビットポイント)
・BitTrade(ビットトレード)
・GMOコイン
・DMM Bitcoin(DMMビットコイン)
・QUOINEX(コインエクスチェンジ)
・Coincheck(コインチェック)

また、初めて取引所口座を開設してリップルを購入される方であれば、ご紹介したbitbank(ビットバンク)がおすすめです。
ビットバンクの特徴としては、リップル(XRP)の取引量が日本一であることや、売買手数料が無料であることなどが挙げられます。また、オフライン環境での管理方法「コールドウォレット」や複数の秘密鍵での管理方法「マルチシグ」に対応している取引所としてセキュリティー面でも定評があり、初心者の方でも安心して利用できる取引所となっています。

リップルの将来性についてのまとめ

ここまでは仮想通貨リップルの将来性についてご紹介してきました。ご紹介したように、リップルは各国の銀行をはじめとした金融機関や企業との提携を進めており、市場からの注目度もさらに高まっています。また、各専門機関も2018年のリップルの価格が上昇するとの予想を示しており、今後の動向についても引き続き注目したいところです。

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