COIN TOKYO

  • 2018/06/14
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)は6月13日も底値を更新、今後の注意ポイントは?-6月13日チャート分析

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6月13日の仮想通貨ビットコイン(BTC)は、それまでのサポートラインをブレイクし、大陰線を形成することになりました。ペナントパターン非形成となったビットコインはこれまでの底値価格であった73万円台を下回り、71万円台にまで底値を更新することになりました。ビットコインは今後も更に下落する可能性は高いのでしょうか?チャートをみていきます。

仮想通貨ビットコイン(BTC)は71万円台まで底値を更新

BTC/JPYの2時間足チャートをみていきます。6月10日より大きな下落が続くBTC、6月11日には73万円台まで底値を更新しましたが、その後のチャートでは徐々に下値を切り上げている様子が見受けられていました。しかし6月13日未明には、早くも切り上げられていた下値を大きく下方向へブレイクしてしまいました。サポートラインをブレイクしたBTCはそのまま下値を更新し、71万円台まで下落したことになります。本日も底値を更新したBTCですが、200日移動平均線との乖離率は10%を超えており、一度強いリバウンドが生まれる可能性はあるでしょう。

少し短期に目を向けてBTC/JPYの30分足チャートをみていきます。本日6月13日のチャートでは、それまでのサポートラインに接触したローソク足から、感覚を空けた始値の大陰線が形成されています。これらのローソク足の組み合わせより、BTCの売り圧力はかなり勢いが強いということがわかります。そのまま72万円台まで下落したBTCは一度74万円台にまで価格を回復させました。しかしその後は再び反落、結果71万円台にまで価格を落とし、底値を更新した形となりました。

仮想通貨ビットコイン(BTC)は直近最安値である68万円台まで残りわずか

BTC/JPYの日足チャートをみていきます。本日71万円台まで底値を更新したBTCは、70万円台割れまで残りわずかとなってきました。直近最安値は2018年4月1日につけた68万円台ということになります。移動平均線との乖離率は10%を超えているBTCにとって一度大きな上昇が見込める可能性は十分にありますが、BTCチャート内には今後トレンド転換を起こすほどの強いシグナルはみられていません。そのため今後もシグナルの出現なしの値動きが続く場合、大台である70万円台までの下落は十分に可能性があるでしょう。移動平均線乖離率まで考慮すると大台での一時的な反発は十分に可能性があると考えられます。しかし反発がみられた場合でも、出来高を伴わない場合、更に直近最安値である68万円台まで下落する可能性も考えておく必要がありそうです。

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