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  • 2018/06/18
  • コイン東京編集部

約2億円相当のイーサリアム(ETH)を強盗した米ブロンクスのギャングに判決

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頭部にスカルタトゥを入れたグーズマン被告を含む、米国ブロンクスの4名のバイカーギャングが、彼らの友人を誘拐し約200万ドル相当の仮想通貨イーサリアム(ETH)を奪った容疑で、マンハッタンの検事が火曜日に判決を下しました。

メザ被告に25年の刑、共犯者は保釈金

主犯のルイス・メザ被告は、共犯者であるアラン・ヌンツ、セザール・グズマン、ダレル・コロンと共に200万ドル相当の仮想通貨イーサリアム(ETH)の強奪を試みた容疑で、25年の懲役刑を宣告されました。強盗は計画され巧みに実行されましたが、メザは監視カメラに気付かなかったために逮捕されました。

去年の11月、メザ被告は共犯者3名の助けを借りて、イーサリアム・ミリオネアであるメザの友人を誘拐しました。12月、メザはマンハッタンの検察官によって誘拐と強盗の容疑で告訴されました。その際、事件の映像が証拠となってメザ容疑者は身柄を拘束されました。他の3名はこの映像に映っていませんでした。

しかし今週、ニューヨークのメディアはシーザー・グーズマン、アラン・ヌンツ、ダレル・コロンの3名が、イーサリアムの強盗事件でメザ容疑者を助けた疑いで起訴されたと報じました。

ジェームス・ビノクール弁護士によると、メザが被害者を選び、グーズマンはブロンクス地区のバイカーギャング員である他の2人を集めたという。

仮想通貨イーサリアム(ETH)強奪計画

事件当日、メザは被害者である友人との会議を設定して、彼をヌンツが運転するミニバンに乗せました。車が発進すると、後部座席の背後に潜んでいたコロンがBBガンの銃口を突きつけて被害者を脅迫しました。被害者はイーサリアムを保管しているメモリースティックと自宅の鍵をメザに渡し、24語の秘密鍵を保管している場所を伝えました。

その後、被害者は車で身柄を拘束されたまま、メザとグーズマンは被害者の自宅に侵入しました。メザの姿と、グーズマンの頭のタトゥーが監視カメラに映っていました。彼らは180万ドル相当のイーサリアムを盗みました。チームは資金をお互いの個人口座に素早く移し、報酬を得ていました。

こうした罪状はメリッサ・ジャクソン判事の前に提出されました。判事はその後、3名のメンバーに逮捕と、5万ドルから10万ドルの救済措置を命じました。弁護士は、3名が誘拐、窃盗、その他の罪で有罪ではないと訴えた。

ロブ・ジョージズ弁護士は、グーズマンが自閉症の甥を世話しながら、慈善事業に貢献し続けて市議会から‟良い人物”として表彰されているため、保釈を免れるべきと訴えました。他のメンバーについても同様の理由で不服を申し立てましたが、これらは全て却下されて保釈金が確定しました。

幸いにも、検察は盗まれたイーサリアムの大半を回収しています。

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