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  • 2018/06/23
  • コイン東京編集部

「ウォール街が数十兆ドルを持ち込む」仮想通貨カルダノ(エイダ/ADA)創設者は数百兆円の市場になると強気を示す

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仮想通貨カルダノ(エイダ/ADA)を開発するIOHK社の CEOチャールズ・ホスキンソン氏は、仮想通貨の将来について、肯定的で大胆な発言をしています。元イーサリアムの共同創設者として仮想通貨の創成期に携わった人物は、ブロックチェーンが発展した将来を見越して育成機関との提携を進めています。

イーサリアムの共同創設者で元CEOとしても知られるチャールズ・ホスキンソン氏は、ツイッターで仮想通貨市場に対する希望と強気な感情を共有しました。




ホスキンソン氏はビットコインと仮想通貨が単に "バブル"であり、破裂しそうだと報じ続けるニュースサイトを批判しています。

現在、仮想通貨市場の時価総額は今年1月の81兆円の過去最高値から31%に縮小しましたが、これはバブルが破裂したことを意味するのでしょうか?ホスキンソン氏は、市場がまだ初期段階にあると信じています。ホスキンソン氏は市場の投資家を鼓舞しようとしているのでしょうか?どのような根拠があるのでしょう?

コインマーケットキャップ、仮想通貨市場の時価総額

なぜ仮想通貨市場に楽観的なのか?

ホスキンソン氏の主張は否定論者や辛口な投資家には「楽観的」に思えるかもしれませんが、一歩踏み込んで、同氏の発言を確固たるものとする可能性があるプラス要因を見てみます。

まず第一に規制です。短期的に当局による市場の規制は価格下落を誘因します。22日にビットフライヤーを含む仮想通貨交換業の登録業者6社に対して金融庁が業務改善命令を題したことが嫌気されて、ビットコインの価格は約8%安、6100ドル台を記録しました。しかし、ホスキンソン氏は規制が最優先事項だと考えています。同氏は以下のように説明しています:
「規制が整備された後に、ウォール街が巨大資本を抱えて参入しようとしています。最終的には数十兆ドルの資本が持ち込まれようとしています。未来は明るい。」

最近、米国の規制当局で肯定的なニュースが出てきました。今月初め、米国証券取引委員会(SEC)はビットコイン、イーサリアム、およびその他の分散型通貨を有価証券として分類しないと発表しました。

もう一つの要素は、多くの仮想通貨の現在の価格です。ほとんどの仮想通貨は今年一番安い状態です。低価格と前向きな規制は、大金を抱える機関投資家が求めている要素です。

IOHKのエコシステムへの投資

チャールズ氏が率いるIOHKチームは強固な基盤を構築しています。IOHKは、株式会社EMURGO(エマーゴ)とカルダノ財団と共に各国で新たな開発チームの育成に踏み出しています。その1つがアフリカでのADA技術の使用です。今年5月、IOHKはエチオピア政府との間でMOUを締結し、農業分野でのカルダノの技術利用の促進を目指しています。ルワンダ、チュニジア、ケニアとの会談も行っています。

企業、研究機関との提携も進めています。6月5日、EMURGOは、東京理科大学インベスト・マネジメントと提携を発表しましたす。EMURGOはカルダノのエコシステム拡大を目指しており、2018年後半から東京理科大学にてハッカソン(技術・アイデア開発イベント)と、ブロックチェーンのオープンカレッジを実施します。

2018年の第2四半期が近づくにつれて、仮想通貨市場の将来についての見通しは分かれています。すべての人が利用できるトラストレスな分散型金融エコシステムを構築することは、今まで以上に重要になります。


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