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  • 2018/06/24
  • コイン東京編集部

仮想通貨リップル(XRP)の投げ銭サービス「XRP Tip Bot」がW杯イベントを開催

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オランダの開発者Wietse Wind氏は、投げ銭サービス仮想通貨リップル(XRP)を利用したメッセージングサービス「XRP Tip Bot」について発表しました。このサービスは、ツイッター、ディスコードなどで投げ銭ができる他、投げ銭の窓口を簡単にブログに設置することができます。XRP Tip Botは現在、ワールドカップを祝して、賞金イベントを開催しています。



気軽に使えるXRPの投げ銭サービス

「XRP Tip Bot」は簡単にツイッターやレディット、ディスコード上でXRPの投げ銭ができるサービスです。Wind氏によると投げ銭にかかる手数料は「ほんの数ドロップ」です。ドロップはXRP通貨の最小測定単位で1ドロップは0.000001のXRPトークンに相当します。

利用には、ツイッター名(又はレディットやディスコード)を利用してXRP Tip Botにアカウントを開設します。次に、デポジット用のXRPアドレスに送金します。あとはツイッター上で、投げ銭をしたい相手に対して所定の文字列「例)+3.6789 @xrptipbot 」と入力してメッセージを送信するだけです。

XRP Tip Botの裏側について

XRP Tip Botは、プログラムボットがユーザーの 「@xrptipbot 」付の投げ銭メッセージを監視して処理するサービスです。全ての取引はデータベースに記録され公開されています。XRP Tip Botを管理するのがオランダの開発者Wietse Wind(@WietseWind)氏で、ユーザーサポートを請け負います。XRP Tip Botを利用した全ての取引は単一のXRPアドレス;(rPEPPER7kfTD9w2To4CQk6UCfuHM9c6GDY.)上で実行され、XRPレジャーで確認できます。

各ユーザーの投げ銭データはXRP Tip Botのデータベースに保管され、ツイッター名をもとにそれぞれのバランスシートを勘定します。XRP Tip Botはツイッターのユーザー名しか把握しないため、資金の出入金時に自分のウォレットアドレスを利用する必要があります。

サイバー侵害による資金の損失を防ぐため、このサイトはXRP台帳にリアルタイムで接続されていませんが、現在はWietse Wind氏の管理に依存しているため、利用する場合はあくまでも少額にしましょう。

ワールドカップイベント

Wind氏によると最近アクセスが増加しており、1日のサイトの訪問者数が6000人を越えて累積のチップ回数が12800件を記録しました。XRP Tip Botは現在、ワールドカップの開催を祝して「2018 XRP Cup」を行っています。これは参加者が1XRPを持ち合って、ワールドカップ終了後に任意の1名が総額を獲得するものです。現在522名が参加しています。

XRPの新たなユースケースは、リップル社の「国際送金」に比べればはるかに小規模なものです。しかしXRPサポーターにとって身近なユースケースが増加すれば、仮想通貨リップルを利用する人々がさらに増えてエコシステムが拡大するでしょう。

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