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  • 2018/06/28
  • コイン東京編集部

インドで1300以上の支店を持つコタック銀行がリップル(xCurrent)を導入

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リップル社のRippleNetにインドで1300以上の支店を持つコタック・マヒンドラ銀行が加わりました。コタック銀行は「xCurrent」を使用して、顧客に迅速かつ安全な国境間決済サービスの提供を目指します。

インドは最大の送金受領国

最近の調査によるとインドにおけるバンキング利用者数は増加傾向にあり、成人の80%が銀行口座を所有しています。インドはまた過去数年間で最大の送金受領国であり、2017年には690億ドルが内国送金され*、外国送金を8倍上回っています。(中国;630憶ドル、フィリピン;330億ドル)この点を考慮して、リップル社は2017年にムンバイ支店を設立し、インド全国の金融機関と積極的に提携し始めました。

リップル社南アジア・マネージングディレクターのNavin Gupta氏は以下のように述べています;
「支払いの問題は、特に国境間で定期的な低額送金を行いたい新興市場の人々にとって、世界的に共通の問題です。コタック・マヒンドラ銀行はxCurrentを活用して内国送金のプロセスを改善し、一般顧客により効率的な送金経験を提供できるようになります。」

コタック・マヒンドラ銀行のチーフデジタルオフィサー、Deepak Sharma氏は以下のように述べています;
「私たちは一般顧客向けのバンキングサービスの簡素化と、利便性を求めて新技術を採用します。xCurrentによって全ての中継点を追跡でき、ブロックチェーンを使用して透明かつ効率的なグローバル決済サービスを提供できるようになります。RippleNetに加わることで他の金融機関とつながり、当社の決済ネットワークをグローバルに拡大できます。」

コタック・マヒンドラ銀行の時価総額は4兆円で、インド市場で2番目に大きい銀行です。2015年にはオランダ系同業のINGヴィスヤ・バンクと合併し、総資産約2兆3,200億ルピー(約4兆4700億円*当時)と、支店網を拡大していました。

インドの多くの銀行は、毎年国内外の送金が増加しているため、オンライン取引を効率かするためにブロックチェーン技術を採用し始めています。昨年11月、アクシス銀行はxCurrentを使用した実証実験を行い、今年2月にはインダスインド銀行がRippleNetに参加することを発表しました。


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