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  • 2018/06/28
  • コイン東京編集部

中国銀行監督機関(CBRC)によってICOや仮想通貨取引の「ライセンス制」が提案される

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中国銀行業監督管理委員会(CBRC)によって発行された報告書で、規制当局がICOや仮想通貨関連活動に関するライセンスを発行し、コンプライアンスを遵守させる制度が提案されました。

規制当局のライセンスの指摘は初めて

中国銀行業監督管理委員会(CBRC)によって発行された報告書で、規制当局がICOや仮想通貨関連活動に関するライセンスを発行し、コンプライアンスを遵守させる制度が提案されました。

CBRC の研究員Li Wenhong氏とJiang Zeshen氏は水曜日に「分散型台帳、ブロックチェーン、デジタル通貨に関する開発と規制に関する研究」という論文を発表しました。

仮想通貨に関する規制の研究に特化したこの論文は、ブロックチェーン、仮想通貨、デリバティブ取引、ICOに関連する活動を規制するため、様々な管轄区で試行された多様な法的努力をまとめています。

著者は中国がこのテーマをどのように進めていくべきかについて言及し、以下のように提案しました;
「現行の、分散型台帳、ブロックチェーン、仮想通貨およびその派生商品、ICOおよび取引所の営業に関連するすべての資本取引は、すべて金融サービスとみなされるべきです。それゆえ、彼らは適切な金融規制枠組みの管理下に置かれ、ライセンスを伴って合法的に営業できるようにすべきである。」

著者のコメントは必ずしも中国銀行業監督管理委員会(CBRC)の立場を代表しているわけではないと注記されています。しかし、中国の監督当局は仮想通貨のライセンスに関するアイデアについてこれまで言及していなかったため、この報告書は注目されています。

さらにこの報告書は仮想通貨関連の事業活動のための潜在的な枠組みが、単にICOや取引所に限定されるべきではないと示唆しています。むしろ、「分散型台帳技術」に関連する取引を扱うあらゆるサービスに適用すべきであると述べています。

中国人民銀行(PBC)と他の6つの規制当局(CBRCを含む)は昨年、無許可の金融活動であるとしてICOと仮想通貨取引所の法定通貨対仮想通貨のトレードを禁止しました。以来規制当局は、仮想通貨事業にライセンス枠組みを検討すべきか、またどのように検討するかについては示唆してきませんでした。


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