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  • 2018/06/29
  • コイン東京編集部

GMO 熊谷正寿氏が直接登壇、LINE 出澤剛氏の映像講演も!CRYPTONOMICS TOKYO 2018レポート―コイン東京

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29日、御茶ノ水ソラシティにてTechWave社の運営による『CRYPTONOMICS TOKYO 2018』が開催されました。昨日トークンエコノミーや仮想通貨取引所の構想を発表したLINE社のCEO 出澤剛氏の映像講演、GMOのCEO熊谷正寿氏の登壇など、国内外から大きな注目を集めるプロジェクトが集まりました。この度はカンファレンスの一部始終をレポートさせて頂きます。

GMO CEO 熊谷正寿氏

"インターネットは情報の境界線を無くし、社会の在り方を変えました。そして仮想通貨の出現は、お金の境界線を無くすと思います。仮想通貨が『金』なのか『通貨』なのかは分かりませんが、私は『金』であることは間違いないと思っています。つまり、価値の保存です。

仮想通貨の事業は大きく分けて3つあると思っています。『マイニング』『交換事業』『決済』です。もし仮想通貨が『金』であれば、マイニングと交換業は事業として成り立つと思いました。今後『通貨』と認識されましたら、『決済』の事業にも参入すると思います。

サトシナカモトの思想は"非中央集権"です。しかし仮想通貨業界で、マイニングマシン製造は中国に一極集中している状況です。ビットメインが9割をシェアしています。これは非中央集権として良くないと思ったのと、ものづくり大国の日本が参入していない状況を見て、マイニング事業への参入を決めました。

マイニング事業への参入をする時に、マイニングは大量の電力を消費するので、環境汚染をしながらお金を稼ぎたくは無いと思いました。でグリーンエネルギー、再生可能エネルギーで運営したかったのです。ですので、北欧の地熱などでエネルギーを生むことが出来る場所に、マイニングセンターを置く事に決めました。

最近発売したマイニングマシーンの『GMOマイナーB2』は、1週間で15万台ご購入頂いています。世界62ヵ国からです。7nmプロセスを商品化したのは世界で初めてだと思います。マイニングを自身でしない方には、クラウドマイニングのZ.comもあります。"

LINE CEO 出澤剛氏の映像講演

昨日、トークンエコノミーと仮想通貨取引所の構想を発表したLINEの出澤剛氏により、ビデオ講演が行われました。仮想通貨取引所『ビットボックス(BITBOX)』は世界30ヵ国で展開される予定で、ビットコインやイーサリアムなど30通貨を扱います。またブロックチェーンを活用したトークンエコノミーでは、独自のトークンでゲームやシェアやまとめを行った方に発行していく模様です。dApps、トークンエコノミー、投資などブロックチェーンの様々な領域に進出します。ビデオ講演では、ブロックチェーンが新しい経済を確立する可能性、そして既存のLINEとは切り離した、完全に新しいサービスとして運営していく予定である事が語られました。

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