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  • 2018/07/06
  • コイン東京編集部

仮想通貨EOS(イオス)とは?特徴や将来性、購入できる取引所について

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ここでは仮想通貨EOS(イオス)の特徴や将来性、購入できる取引所についてご紹介します。EOS(イオス)は「トランザクション処理の早さ」「手数料が無料」などを特徴とするEOSプラットフォームの構築を目的にICOで発行されたトークンです。EOSトークン自体に価値はないものの、2018年6月現在で時価総額順位では5位と上位に位置しています。では、なぜEOSにこれほど注目が集まっているのでしょうか。EOSのプロジェクト内容について詳しく見ていきましょう。

仮想通貨EOS(イオス)とは

EOS(イオス)とは、EOSプロジェクトのなかで開発されている企業向けの分散型アプリケーションプラットフォームです。分散型アプリケーションプラットフォームはEOS.IOというソフトウェアを核として開発が進められており、そのEOSプロジェクトを実行するための資金調達(ICO)を目的として発行されたのが「EOSトークン」とよばれる仮想通貨です。

このEOSプラットフォームの特徴は、「迅速なトランザクション処理を可能にする」ことにあります。EOSでは非同期通信と並行処理が採用されており、毎秒数百万のトランザクション処理が可能であるといわれています。Facebookが約52000、Googleが約4万のトランザクションサポートですので、いかにEOSのトランザクション処理が優れているかということがお分かり頂けるでしょう。

また、トランザクションごとの手数料は発生せず、使用料は無料となっています。今後は上記のような特徴をいかし、企業の業務サポートを目的としてEOSプラットフォームが導入されていく予定です。
2017年6月にICOを目的として発行されたEOSトークンですが、1ヶ月後には仮想通貨取引所に上場し、公開直後に時価総額順位ではトップ10入りを果たしています。

仮想通貨EOS(イオス)の基本情報

仮想通貨EOS(イオス)の特徴
・通貨名:EOS(イオス)
・通貨単位:EOS
・公開日:2017年6月26日
・発行上限枚数:1,000,000,000 EOS
・認証方式:DPoS(Delegated Proof of Stake)
・時価総額:1,087,333,453,147円(2018年6月12日現在)
・時価総額順位:5位(2018年6月12日現在)
・取り扱い国内取引所:なし
・取り扱い海外取引所:Binance、HitBTC、OKExなど
・公式サイト:https://eos.io/
・ホワイトペーパー:https://github.com/EOSIO/Documentation/blob/master/TechnicalWhitePaper.md
・公式Twitter: https://twitter.com/eos_io

仮想通貨EOS(イオス)の特徴

EOS(イオス)の大きな特徴としては「トランザクション処理の早さ」「手数料が無料」という2点が挙げられます。以下では、このEOSの特徴についてご紹介していきます。

まず、EOSの1つ目の特徴である「トランザクション処理の早さ」についてです。EOSでは非同期通信と並行処理を採用しており、1秒間あたり数百万件のトランザクション処理を可能としています。
EOSはイーサリアム(ETH)と同じくスマートコントラクトの機能を持つ仮想通貨です。そのイーサリアムのトランザクション処理のスピードは約30件/秒、ビットコインの場合には約5〜7件/秒といわれていますので、いかにEOSのトランザクション処理の早さが特長的であるかがお分かり頂けるかと思います。
次に、EOSの2つ目の特徴である「手数料が無料」についてです。EOSプラットフォームはスマートコントラクト機能やトランザクション処理の早さなどを特徴とし、将来的には大企業の効率的な業務サポートを目的として導入される予定です。

仮想通貨のなかにはトランザクション(送金)ごとに手数料が発生する通貨もありますが、取引件数の多い大企業であればトランザクション(送金)ごとに手数料がかかると非常に多額のコストが発生してしまいます。しかしながら、EOSの場合にはトランザクションごとに手数料は発生しません。

このようにEOSには「トランザクション処理の早さ」「手数料が無料」という2つの特徴があり、大企業の効率的な業務サポートへの貢献性の高さで注目を集めています。

EOS(イオス)トークン自体には価値がない

仮想通貨EOS(イオス)は前述したようにEOSプロジェクトの資金調達(ICO)を目的に発行された独自トークンです。そのためEOSトークン自体には仮想通貨としての価値がなく、このことはホワイトペーパーにも明記されています。

それでも時価総額順位ではトップ10入りを果たしており、EOSに価値がついている状態となっています。では、なぜ仮想通貨としての価値がないにも関わらずEOSが価格を上昇させているのでしょうか。

その理由としては、EOSのプロジェクトおよび経験豊富な開発チームが評価されていること、金融商品の格付け会社「ワイスレーテイング(Weiss Rating)」で高く評価された、投機を目的とする仮想通貨投資家からの資金が流入していることなどが考えられます。

EOSは2017年11月より着実に価格を上昇させており、現在も時価総額順位で5位と上位に位置しています。これから投資・投機を目的にEOSを購入予定の方は、EOSに関する最新ニュースについてもご参考ください。

仮想通貨EOS(イオス)の価格・チャート

仮想通貨EOS(イオス)の現在価格・チャート状況はCoinMarketCapやCoinGeckoなどで確認できます。
2018年6月12日現在、EOS(イオス)の価格は951.07円。時価総額は852,290,590,996円、時価総額順位は5位となっています。

仮想通貨EOS(イオス)の今後や将来性について

仮想通貨EOS(イオス)の今後や将来性を図るうえで参考にしたいポイントについてご紹介します。
まず注目したいのは、第三者機関からのEOSへの評価についてです。アメリカの金融商品を対象とした格付け会社「ワイスレーテイング(Weiss Rating)」は、2018年1月24日にEOSに対してイーサリアムと並び最高タイの「B」評価を与えています。ちなみに、ビットコインの評価は「C+」となっており、すでにビットコイン以上の評価を得ています。

また、仮想通貨の予測を行うAI「WebBot」は、EOSについて「2018年の実用化に伴い価格が上昇する」と予測。これを受け、それまでEOSを保有していなかった仮想通貨投資家からも注目が集まりました。

さらに、2018年にはロードマップにも記されているEOSプラットフォームのアップデート「EOS.IO1.0」が予定されており、2018年5月には13本連続のエアドロップを実施するなど活発な動きを見せ、現在も価格は上昇傾向にあります。
第三者機関からの評価も踏まえ、これから予定されているプロジェクトが進行するにつれ、より注目度を増し価格を上昇させていくことが考えられます。

仮想通貨EOS(イオス)を購入できる取引所

仮想通貨EOS(イオス)を購入できる取引所についてご紹介します。まず、2018年6月現在、日本国内の仮想通貨取引所ではEOSの取り扱いはしておらず、購入のためには海外取引所の口座開設が必要です。現在、EOSを購入できる主な仮想通貨取引所としては以下のとおりです。

・Binance(バイナンス)
・HitBTC(ヒットBTC)
・OKEx(オーケーイーエックス)
・Bitfinex(ビットフィネックス)
・Huobi(フオビー)

上記のうち、初めて海外の取引所口座を開設される方であればBinance(バイナンス)の利用がおすすめです。
Binance(バイナンス)のメリットとしては、世界大手の取引所としての信頼性や日本語対応していること、手数料の安さなどが挙げられます。Binance(バイナンス)は通常手数料が0.1%ですが、Binanceの独自トークン「BNB」での取引であれば最大0.05%と手数料がさらに安くなります。

仮想通貨EOS(イオス)の保管用ウォレット

購入した仮想通貨は取引所ウォレットでの保管も可能ですが、昨今のハッキングリスクに備えて取引所以外のウォレットで保管するようにしましょう。
EOS(イオス)はイーサリアム系のトークンということで「My Ether Wallet」での保管が可能です。

My Ether Walletはハードウェアウォレットでありローカル環境で保管することになります。また、日秘密鍵を自分で管理するタイプであることから比較的セキュリティが高いことなどが特徴です。
日本語にも対応していますので、私たち日本人でも使いやすいウォレットです。

仮想通貨EOS(イオス)についてのまとめ

ここまでは仮想通貨EOS(イオス)の特徴や将来性、購入できる取引所についてご紹介してきました。
EOS(イオス)は「トランザクションの早さ」「手数料が無料」などの特徴があり、今後は大手企業の効率的な業務をサポートすることを目的にプラットフォームが導入されていく予定です。

また、お伝えしたようにEOSトークンはICOを目的に発行された仮想通貨であり、それ自体に価値があるものではありません。しかしながら、プロジェクトや開発チームへ高い評価が集まっており、結果として現在も価格が上昇傾向であり時価総額順位も上位に位置しています。

今後、さらにプロジェクトが具体化していけば、より注目度を高めていき価格にも影響してくることでしょう。引き続き、EOSの最新ニュースや動向に注目していきましょう。

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