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  • 2018/07/05
  • コイン東京編集部

バイナンス取引所が顧客の資産保護の為に『SAFU基金』を発表!今回のシスコイン(SYS)事件でのFUDがキッカケか

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仮想通貨取引所のバイナンスは、7月3日に「不規則な取引」があったと公式に説明をし、プラットフォーム全ての取引サービスを一時中断していましたが、4日の午前8時からユーザー取引を開始しました。

バイナンス取引所が「SAFU」基金を創出

同社のホームページでは、バイナンスは多くのAPIユーザーから不規則な取引が発見されたことが内部のリスク管理システムの問題を引き起こしたとの見解を述べました。緊急事態が生じる前の予防策として、開発者は「タイムリーな決定を下し」全てのユーザーの取引を停止させました。

「バイナンスは最初の年に爆発的な成長を遂げ、この急成長に伴い取引所は多くの問題にあたらなければいけませんでした。私達はこれら問題の原因を熟考し、それらから学び、改善していかなければなりません。」と同社ホームページには述べられています。

問題の正確な原因は未だ不明のままですが、CEOの Changpeng Zhao氏は、後ほど「事後分析」を発表すると約束しました。

バイナンスではセキュリティ機能の強化が既に形を成してきているようですが、緊急の事態・状況において損失をカバーするために、全ての取引手数料の内10%を保管する「ユーザーのための安全な資産基金」(SAFU=Secure Asset Fund for Users )を創設すると発表しました。 SAFUは今月7月14日から始まり、基金はコールドウォレットに保管される予定です。

ソーシャルメディア上では、ユーザーが欲求不満をはけるどころか代わりにバイナンスを偽装しようとしているツイッターの偽装アカウントの反応にどう現状を照らし合わせのかの試みが行われていた模様で、そのうちの
「Funds are safu(資金は安全です)」という偽装アカウント1つの反応は、一文字のスペルミスが既にネタとなっているようです(ツイッターで#SAFUと検索)。 開発者はその後、安全な資産基金の名前を意図的に「safu」と命名し、頭字語とスペルミスが重なるようにしました。

「この基金はさらなる目的に役立つだろう」とツイッター上でコメンテーターとして知られているBambouClubは述べています。この基金により、誰でも実際の取引量を "推測"することができ、報告された数字との不一致が監視できるようになることを指摘しています。


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