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  • 2018/07/14
  • コイン東京編集部

仮想通貨取引所12社が韓国ブロックチェーン協会のセキュリティ検査に合格

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韓国ブロックチェーン協会は、ビッサム、コインワン、コービットなどの主要な取引所を含めた韓国の仮想通貨取引所12社について、そのサイバーセキュリティ体制を認めたようです。

6月にハッキング被害に遭ったビッサムも合格

5月に、韓国ブロックチェーン協会(KBA)に加盟している仮想通貨取引所23社のうち14社が、任意で2か月間の自己規制検査を受けていました。

自主規制の承認を得た取引所は14社中12社です;
Dexko、Hanbitco、OKコイン・コリア、フオビ・コリア、ビッサム、アップビット、Neoframe、Gopax、Cpdax、Coinzest、コービット、コインワン。
残りの2つのオペレーター、Sunny7とKomidはKBA主導の検査を中止しました。

KBAが提示した「一般的な基準」は、最低限の総資産、コールドウォレットの採用、マネーロンダリングの防止要件などです。加えて12社の取引所は協会が“最低限の要件”とするサイバーセキュリティの基準を満たしたことになります。

KBAが実施した検査は、6月と7月にKBAの認可を受けた第三者の専門家によるインタビューを通じて実施されました。取引所に対する実践的なハッキングシミュレーションは行われませんでした。

外部のハッキング攻撃によって韓国の仮想通貨取引所で多くの暗号盗難が発生しています。6月にはビッサムとコインレールは、それぞれ約350億ウォン(約3,130万ドル)と約750億ウォンのデジタル資産の盗難被害を被りました。

水曜日にソウル市で開かれた記者会見で、KBA自主規制委員会のチョン・ハジン委員長は、調査中に12社の取引所の一部のセキュリティ脆弱性が発見されたと述べましたが、メディアに対してこの欠陥がサイバー攻撃の可能性について詳しく述べることを拒否しました。

ハジン委員長はまた、仮想通貨取引所12社間での「サイバーセキュリティに対するリスクレベルの格差」について詳述することを控えました。全体として最低基準を満たしているとだけ述べています。「セキュリティ基準を満たしても、必ずしもハッキング攻撃から免除されるわけではない」と語りました。

これについて、韓国のメディアマネートゥデイは、「仮想通貨取引サイトのハッキング事件が最近発生したにもかかわらず、ほぼすべての取引サイトが審査を通過している」と、検査の有用性に疑問を呈しました。

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