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  • 2018/08/02
  • コイン東京編集部

【2018年8月最新版】取引所トークンまとめ!ランキングで紹介

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国内外の仮想通貨の取引所によっては、独自のトークン(仮想通貨)を発行している取引所があります。
それらのトークンは取引所を利用する際に何かしらのメリットがあったり、利用者数や取引高に応じて価格が上昇していく性質を持つものもあります。
こうした性質から、近年では取引所トークンに注目が集まっています。
今日はそんな取引所トークンの特徴やメリットについて解説。
また、2018年8月最新のおすすめ取引所トークンをランキング形式で紹介します。

1.取引所トークンとは?特徴やメリット

1-1.取引所トークンとは
取引所トークンとは、国内外の仮想通貨取引所が発行している独自の仮想通貨(コイン)のこと。
名称は様々で、取引所トークン、取引所コイン、独自通貨、独自コイン、ネイティブコインなどという呼び方もあります。

最近では独自トークンを発行する取引所が増えてきており、多くの取引所がトークンの買い戻しを定期的に行っていたりするなど、トークンの管理を安定させ、着実に価格が上がりやすい仕組みとなっています。

こうしたトークンの多くは、取引手数料が割引になったり、定期的に配当が行われたりするため、仮想通貨保持者の間でかなり人気があります。

例えば、海外の有名な仮想通貨取引所の一つであるバイナンス(Binance)では、独自トークンであるBinanceコイン(BNB)がありますが、通常は0.1%という取引手数料が、さらに半額の0.05%になるため、多くの投資家によって取引されています。

1-2.取引所トークンのメリット

①手数料が割安になる
取引所トークンの最大の特徴が、仮想通貨の取引で必要となる取引手数料を取引所トークンで支払うと、手数料が割引になるというもの。

先ほどもご紹介した、海外の大手仮想通貨取引所のBinanceでは、バイナンスコイン(BNB)で取引手数料を支払うと、取引手数料が0.1%から半額の0.05%と大幅な割引を受けることができます。
また、一部の仮想通貨取引所では、取引所トークン建てで取引を行うと、取引手数料が無料になるところもあります。

このように、仮想通貨の取引にかかる手数料が割引になることは、投資家にとっては非常に魅力的であるといえるでしょう。

また取引手数料の高さは、仮想通貨投資における投資家の収益率を下げる要因となるため、取引手数料が割引になることは、取引所取引をしていく上では非常に有益です。

取引所トークンに興味を持たれた方は、まずは取引手数料に注目してみるといいでしょう。

②配当金が分配される
取引所トークンによっては、保有しているだけで取引所の収益の一部が配当として分配されるものがあります。

仮想通貨で利益と上げる方法としては、「安い時に購入して高い時に売る」という売買する際の価格の高低差で利益を上げるというものです。

これが、取引所トークンであれば、株式投資のように配当所得によっても大きな利益をあげることができます。

例えば、仮想通貨取引所であるBit-Z取引所では、BZトークン保有者には、500BZ以上を保有していると毎日配当が受けられる仕組みがあります。

配当方法は2種類あり、
・Bit-Zに支払われた取引手数料の10%を、その通貨で配布
・Bit-Zに支払われた取引手数料の10%相当を、BZトークンで配布
があります。

つまり、トークンの保有者はBit-Z取引所に支払われた取引手数料の20%相当を受け取ることができるのです。

配当を実施しているトークンは、単にトークンを保有しているだけでも配当をもらえるわけですから、毎日チャートの画面に向き合うことをしなくても、余計な手間をかけることなく確実に収益を上げられるメリットがあります。

配当を実施しているトークンは近年人気が出てきており、これからアルトコイン投資を行うのであればこうした取引所トークンを視野に入れておいてもいいでしょう。

ただし、取引所の方針で突然配当が終了してしまうリスクもあります。
そうした際は、トークンの価格が一気に値下がりしてしまう恐れがありますので、そのあたりのリスクは保有される前にしっかり念頭にいれておきましょう。

③バーン(トークンの削減)が行われる
Burn(バーン)とは、仮想通貨が焼却されること、、すでに発行されているトークンの総量が取引所によって減らされることをいいます。

つまり、意図的にトークンのデフレ状態が引き起こされることになります。

バーンが引き起こされると、トークンの供給量が減り、実質的なトークンあたりの価値が上がることになるので、トークンの価格は値上がりしやすくなります。

バイナンス(Binance)コインであれば、四半期ごとにトークンのバーンを行なっており、これによってトークンの価格は上昇する傾向にあります。

バーンを定期的に行っているトークンの方が長期的に価格が上昇しやすい傾向にありますので、トークンに投資をするのであれば、バーンが実施されているかどうか確認するといいでしょう。

④取引所の運営に参加できる
取引所トークンを保有していると、投票権がもらえます。
これがあることで、発行元である取引所の新規上場予定の通貨を決める、などの重要事項を決める投票に参加できたりすることもあります。

投資家のトークンの保有量が多いほど投票権が大きくなる場合が多いですので、自分が欲しいと思ったコインに自由に投資できる大きなチャンスとなります。

⑤取引マイニング(トレードマイニング)ができる
取引マイニング(トレードマイニング)とは、対応している取引所で取引をしていると、取引を行うたびに発生した手数料のうち20%〜100%が、取引所トークンとしてもらえるという仕組みです。
例えば、Fcoin取引所で仮想通貨を購入したとすると、FTトークンがもらえます。

仮想通貨はもちろん、どんな投資でも取引すると必ず何かしらの手数料を支払わなければなりません。
その手数料のうち、いくらかが還元されるのは投資家としては非常に嬉しいところです。

1-3.最近の取引所トークンの動向
一時期と比べて、多くの仮想通貨の価格の下落傾向が続いていますが、取引所トークンによっては上昇傾向が見られる銘柄があります。

バイナンスコインは2018年7月21日時点では1BNB=約1,340円で取引されています。

ここ2~3か月間で見ると、一時期最高1,800円台まで上昇していきました。
チャート全体で見ると、一時的な下落は所々で起きてはいますが、継続して上昇を続けており、全体的に好調に推移しています。

上昇している要因としては、主に仮想通貨取引所による継続的なパフォーマンスが挙げられます。
Binanceコインの価格が大幅に上昇したことにより、Binanceは取引所を知り合いなどに紹介すると、紹介手数料の報酬を倍増するというキャンペーンを実施していました。
また、新しい仮想通貨を上場させるための活動を定期的に行うことで、特定の仮想通貨投資家からの関心を高める努力をしています。
こうした活動が取引所トークンの価値を高めています。

またFTトークンに関しては6月までは取引高が激減する状況が続いていました。

しかし、7月に入ったころ、一時的に復活し、価格も急騰しました。
また問題が発生する可能性がないとは言えませんが、1週間も経たずに復活した実績がありますので、今後また何かあった場合でもすぐに対応できると考えてよさそうです。

出来高が増えることで仮想通貨取引所の手数料が増え、それに伴い配当金額も増えますので、現在下落トレンドのトークンでも今後の動向に気を配ったほうがいいでしょう。

トークン自体だけではなく、発行されている仮想通貨取引所についても、どれくらいの量のコインが取引されているのか、どんなコインが新たに扱われるのかといった情報に注目しておくことも大切です。

1-4.取引所トークンのリスク
現状、取引所トークンは投資家に大きな利益をもたらしているが多くのリスクも伴います。

まず、不正アクセスで資金を盗まれる可能性があります。
実際、国外の取引所を利用していて、不正アクセスで盗難にあった方もいるようです。
手持ちの資産を分散して管理するなり、ハードウォレットやペーパーウォレットなど、取引所以外のウォレットを利用できれば、それらを活用しましょう。

また新興の取引所などでは、取引所が突然閉鎖・停止する場合もあります。
そうすると、一度預けていた仮想通貨が返って来なくなる可能性があるのでご注意ください。

2.2018年最新のおすすめ取引所トークン

国内外で独自のトークン(コイン)を発行している仮想通貨取引所は数多くあります。

ここでは2018年8月の時点でおすすめ取引所トークンをランキング形式で紹介します。
取引所の出来高や銘柄ごとの特徴、今後の将来性などをもとに検証してみました。


・第12位:TOPBTCのTOPBトークン

通貨名:TOPB
発行枚数:2億枚
手数料割引:50~95%
配当:利益の45%
投票権:あり
取引マイニング:なし

TOPBTCは取引量が、世界で26位(2018年7月22日時点)に位置する取引所で、マルタ共和国を拠点としています。

取り扱っている仮想通貨は約30種類であり、ICOが終了した通貨の上場も積極的に取り入れています。

TokenPay、OMG、XPといった、日本の仮想通貨投資家にむ人気の通貨が上場しており、今後は日本人の利用者も増えていくと考えられます。

こちらで発行しているトークンが、TOPBです。
取引手数料の割引はもちろん、運営による買い戻し(買い支え)も頻繁に行われます。

また定期的に行われる新規の仮想通貨の上場投票では、TOPBを投票券として使用することができるようになっています。
上場投票は定期的に実施されているので、TOPBの需要も安定しています。


・第11位:Bit-ZのBZトークン

通貨名:BZ
発行枚数:12億枚
手数料割引:50%(5000BZ以上保有している場合)
配当:利益20%(500BZ以上保有している場合)
投票権:なし
取引マイニング:なし

Bit-Zは取引量が、仮想通貨取引所の取引高ランキングでは世界で28位(2018年7月24日時点)に位置する取引所。
こちらの取り扱い通貨数は2018年7月22日現在で80種類以上にも及びます。

世界で最初に上場する仮想通貨が多いので、有力視されているコインを最初に仕込んでおき、Binanceなどの他の取引所に上場される頃の値上がりに期待することができます。

こちらで発行されているのが、BZというトークン。
Bit-Zによる利益の20%もの配当が行われており、10%は取引所を利用した人全員がBit-Z取引所に手数料として支払った通貨、残りの10%はBZの相当額というかたちで配布されます。

Bit-Z取引所は、四半期ごとに収入の20%分のBZを買い戻しバーン(トークン量の削減)が行われる予定です。
いつの時点の収入からカウントされるかなど、詳しい内容については、まだ発表されていません。
取引所の公式サイトなどをチェックして予定を把握するといいでしょう。


・第10位:BKEXのBKKトークン

通貨名:BKK
発行枚数:30億枚
手数料割引:なし
配当:利益の100%
投票権:あり
取引マイニング:なし

中国では名前の知られた連続起業家が立ち上げた取引所で、近年大きな注目を集めています。
その注目度はとても高く、一時期はなんと30時間で15万人もの新規登録者が登録したほど。

そのためか、最近では取引所へのアクセスがしづらい状況になってしまうことがあるそうです。
定期的にメンテナンス作業は実施されており、今後はさらにシステムやサーバーの安定が図られるようになっていくのではないかと予想されています。
メンテナンスの実施状況については、取引所のホームページにて掲載されます。

こちらで発行されているトークンが、BKKです。
取引所では、BKKを保有していると、その保有割合に応じて取引所の手数料収入の100%が配当されます。

利益の100%と、他の仮想通貨取引所ではなかなかない高配当ですので、トークンの保有者は今後さらに増えることが予想されます。
現在はまだトークン価格がやや下落傾向にあるので、今のうちに買い増していくといいでしょう。


・第9位:KucoinのKCSトークン

通貨名:KCS
発行枚数:2億枚
手数料割引:30%
配当:利益の50%
投票権:なし
取引マイニング:なし

2017年9月にオープンした新興の取引所。
取り扱っている仮想通貨の銘柄数は130以上(2018年7月22日)であり、Binanceなど他の有名取引所に劣らないくらいに数多くのコインを取引できます。

このKucoin取引所が発行している独自トークンが、KCSです。
配当に関しては、取引所の総手数料の50%が、各KCSの所持率によって、毎日分配されています。

また取引所が発行しているホワイトペーパーには、四半期毎に、純利益の10%以上をKCSの回収に使うことが記載されています。
そして、そこで回収されたKCSは、すぐにバーン(トークン量の削減)がされるようになっています。

定期的に、トークンが市場から買いが入り、供給超過になったら破棄されることで、市場に出回っているトークンが少なくなって通貨の価値が必然的に高まります。
希少価値が高まることで、トークンの供給より需要が多くなるため、価格が上昇していきます。

さらに、市場に流通しているトークンの総量が減ることによって、トークンを保有している人への配当の割合が大きくなります。

このように、取引所が定期的にトークンの回収と削減を実施してくれることは、長期保有する投資家にとってとても嬉しいところ。

どの仮想通貨取引所でもそうですが、バーンされる日程など具体的な実施計画を明らかにすることはあまりありません。
ですので、取引所のホームページをチェックするなどして逐一動向を気を配っておきましょう。


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・第8位:BiboxのBIXトークン

通貨名:BIX
発行枚数:2億7,000万枚
手数料割引:50%
配当利益の45~67.5%
投票権:あり
取引マイニング:なし
Biboxは取引量が、仮想通貨取引所の取引高ランキングで世界15位(2018年7月22日時点)に位置している最近人気の取引所。

人気の理由としては、取引画面の使いやすさがあります。
トレードに必要な情報が1画面の内にすべて収まっています。
さらに既存の取引所に慣れている方ならすぐに利用できるインターフェースとなっています。

BinanceやKuCoinなどの他の主要な取引所とほぼ同じ操作性であるため、仮想通貨取引(特にアルトコイン)の取引経験のある人ならすぐに使いこなすことができます。

またもう一つの人気の理由は手数料が安いこと。

bitFlyerなど他の仮想通貨取引所ですと、アルトコインを購入する場合、手数料はスプレッド(買値と売値の差)を含めると3%以上になります。
これに対してBiboxの手数料は0.1%に抑えることができます。

さらに、Biboxが独自に発行しているBIXというトークンを保有していると、手数料がさらに半分の0.05%にすることができます。

トークン自体は他の取引所トークンと比べて特筆すべきところは多くないものの、仮想通貨の取引手数料を減らせるという点は、様々な銘柄を保有したい投資家にとっては魅力的です。

取引所の利用状況によっては、今後何かしらのサービスが提供されるかもしれないので、期待してみてもいいでしょう。


・第7位:CoinParkのCPトークン

通貨名:CP
発行枚数:100億枚
手数料割引:なし
配当:利益の90%
投票権:なし
取引マイニング:なし

CoinPark取引所は、2018年6月19日に登録が開始された新興の取引所。
先ほどご紹介した仮想通貨取引所Biboxと戦略的な提携を結んでおり、具体的な提携内容は明らかにされていませんが、今後何かしらのサービスが展開されると予想されています。

また8DECIMALCAPITAL、NODECAPITALといった大手投資ファンドが出資していたりと、今後の動向に注目が集まっています。
これらの投資ファンドはいずれも投資実績を上げてきているため、投資家としては安心感があります。

こちらで発行されているトークンが、CPです。
貰える配当のパフォーマンスがとても高く、CPトークンの保有者に配当の報酬として取引所の収益全体の90%が分配されるようになっています。

取引所の話題性も高く、高騰していく可能性は十分にあります。
今後に注目していきたい取引トークンの一つです。


・第6位:QUOINEXのQASHトークン

通貨名:QASH
発行枚数:10億枚
手数料割引:未定
配当:なし
投票権:なし
取引マイニング:なし

QUOINEXとは、仮想通貨取引所の取引高ランキングで世界104位(2018年7月23日時点)に位置している国内の取引所。
シンガポールやベトナムにも拠点を構える、アジア最大級の仮想通貨取引所のひとつで、QUOINE社が運営しています。

2017年9月に、国内仮想通貨取引所では初めて金融庁から認可されました。
金融庁のお墨付きがあるということで、仮想通貨投資家から高い信頼を得ています。

また対応している通貨ペアは国内取引所ではもっとも多く、全部で52種類(2018年7月23日時点)。
JPY=日本円、USD=米ドル、EUR=ユーロ、HKD=香港ドル、CNY=人民元など、多くの法定通貨とのペアもあります。

手数料に関しては、入金、送金、BTC取引手数料が無料であるため、投資家からは肯定的な意見が見受けられます。



QUOINEが発行しているトークンがQASH(キャッシュ)です。
QASHは世界中の仮想通貨取引を集約させるプロジェクト「LIQUID(リキッド)」における基軸通貨として誕生しました。

2017年11月に行われたICOでは、3日間で124億円を調達した世界でも最大規模のICOになり、一気に注目が集まりました。

使い道としては、主にICO投資のための通貨として使用される予定です。
QUOINEが支援する他社のICOへの参加などにもQASHが使えるようになるとのことです。
今後は、イーサのようにICOで使用される仮想通貨になることが期待されています。


・第5位:HuobiのHTトークン

通貨名:HT
発行枚数:5億枚
手数料割引:10~50%(VIP会員のみ)
配当:なし
投票権:あり
取引マイニング:なし

Huobi(フオビ)とは、香港を拠点とした仮想通貨取引所であり、一時期日本の大手金融機関の一つであるSBIホールディングスと提携していました。

分裂通貨に対する対応が早いことで知られており、2017年10月に発生したBTG(ビットコインゴールド)、2017年12月に発生したSBTC(スーパービットコイン)にもきちんと対象ユーザーに新しくコインを配布していました。

Huobiが発行している独自トークンがHTです。

新規通貨の投票権として使用されることが多く、こちらでは新規上場する予定の通貨をHTを使って投票することができます。

また取引所によって、四半期毎に利益の20%ものHTが買い戻しされます。
買い戻しを行われると市場に出回るHT枚数が減るので、必然的に価格が上昇します。
取引所による買い戻しを見越して、トークンを購入しておくといいでしょう。


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・第4位:CoinExのCETトークン

通貨名:CET
発行枚数:100億枚
手数料割引:あり
配当:利益の80%
投票権:なし
取引マイニング:あり

CoinExは2017年12月に設立されたBCHを基軸通貨とした取引所です。
2018年7月24日の時点では、仮想通貨取引所の取引高ランキングで第6位

大手マイニンググループの一角であるViaBTCが運営元であり、技術力の高さに関して定評があります。

こちらでは取引所トークンとしてCETを発行しています。
特筆すべき点は、トークン保有者への高い還元率。
CETで保有していると、取引所の収益のうち80%が分配されます。
例えば、取引する際に徴収される取引手数料0.1%のうち、0.08%はCETの保有者に配当として還元されます。

そのため、取引所を利用者が増えるほど、トークン保有者への分配量もますます増えていきます。

収益分配モデルを持つトークンの中でも還元率が高いことから、大きな注目を集めています。


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・第3位:OKEXのOKBトークン

通貨名:OKB
発行枚数:10億枚
手数料割引:なし
配当:利益の50%
投票権:あり
取引マイニング:なし

北京に本社を置き香港に拠点を置く取引所であり、仮想通貨取引所の取引高ランキングでは世界で2位(2018年7月23日時点)に位置しています。

2018年7月23日時点では約150種類もの仮想通貨が取り扱われています。
ビットコインやイーサなどはもちろん、数多くのアルトコインを取り扱っています。
ICOを実施後も安定して成長している通貨が主に上場しているため、銘柄のラインナップには安心感があります。
そんなOKEXによって発行されているトークンが、OKBです。
このトークンは、保有量に応じて配当がもらうことができます。
2年間限定という制約がありますが、取引所の手数料収入の50%分をOKB保有者に分配することになっています。

取引所では定期的に新規上場銘柄の投票を行いますが、その投票にOKBが使用されます。
今後、こうした面での需要を期待することができます。

後述するBNBやFTとともに、高い注目度を集めている取引所トークンです。



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・第2位:FCoinのFTトークン

通貨名:FT
発行枚数:100億枚
手数料割引:なし
配当:利益の80%
投票権:なし
取引マイニング:あり

2018/5月にオープンしたばかり取引所。
元Huobiの最高技術責任者であったZhang jian氏が創設した取引所で、Huobiで培われた技術によって運用されています。
そのため、使い勝手がよく、サーバーの耐久性もしっかりしています。

こちらで発行されているトークンはFTです。
発行元が元HuobiのCTOが創設した取引所であり、巨大なベンチャーキャピタルがスポンサーに付いていることから、2018年6月に発行されたとき一気に注目を集めました。

またFTがSNSなどで話題になったことで、一時的ではあるものの、2018年6月上旬には取引高が爆発的に増えました。


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・第1位:BinanceのBNBトークン

通貨名:BNB
発行枚数:2億枚
手数料割引:50%
配当:なし
投票権:あり
取引マイニング:なし

Binanceは2017年7月に中国で誕生した取引所。
わずか半年余りで登録者数が600万人を超え、「世界一の取引所」と称されるほど仮想通貨業界で最も有名な取引所です。
2018年7月23日時点でも、仮想通貨取引所の取引高ランキングでは第1位となっています。

Binance最大のメリットは手数料の安さ。
取引手数料は、通常一律で約定額の0.1%に定められています。
これを、BNB(Binanceで発行されているトークン)で支払うと取引手数料は半分の0.05%になります。

こちらで取引されている通貨数は100を超えます。
その中には、価格が暴騰する可能性があるとされている通貨も多く含まれており、少ない投資で大きな利益を得たい方には特におすすめです。

また、BNBによる手数料割引があるため、Binanceの利用者が増えることと、BNB所有者が増えることは相関関係があると言えます。
そのため、口座開設する人が増えるほど、BNBの価格も上昇していくでしょう。

TwitterなどSNS上ではBNBに期待する声が見受けられます


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3.まとめ

以上、取引所トークンの特徴とおすすめランキングを紹介しました。

取引所トークンは、その取引所の利用者が増えるにつれて、価格が高騰しやすい傾向にあります。
自分が将来性を感じられると思った取引所のトークンに注目してみるといいでしょう。
また発行元の取引所でしか買えないトークンが多いので、投資をされる方は複数の取引所の口座を開設しておくことをおすすめします。


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