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  • 2018/08/03
  • コイン東京編集部

韓国金融監督局(FSS)が株式取引のブロックチェーンプロジェクトを提唱

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韓国金融監督局(FSS)は、株式取引における統合されたブロックチェーンシステムの開発に向けて協力するよう、規制機関と企業に呼びかけました。他国の先進事例を強調しているという。木曜日に中央日報が報じました。

株式の発行・取引・記録

金融監督局(FSS)の報告書は、米国、日本、オーストラリアの株式取引におけるブロックチェーンの導入に焦点を当てています。

ブロックチェーン技術は既存の取引システムと比較して、より安全で改ざんのない取引を提供することを約束します。従来のシステムではトランザクションを追跡するために中央管理された台帳が必要ですが、そうしたシステムは遅くハッキングに脆弱です。

一方、ブロックチェーンベースのシステムでは、コンピュータネットワーク上のトランザクションデータの共有デジタル台帳を維持して、セキュリティを確保しながらトランザクションをより正確に処理して、その記録をより正確に保存できます。

FSSによると、海外の株式オペレーターは既に株式の発行・取引・記録の面でブロックチェーンの検討を進めているという。

海外の事例

例えば、ロンドン証券取引所グループは、中小企業向けの株式をデジタルで発行するブロックチェーンベースのプラットフォームを構築しています。

米国の証券取引所ナスダックも「ナスダック・リンク」というプロジェクトで、安全で信頼性の高い記録保持技術を稼働させています。このシステムは、ナスダックの未公開株式市場向けのインフラテクノロジーとして使用されています。

オーストラリア証券取引所はより大胆な行動をとっています。2021年までに現行の清算・決済システムを分散型台帳ベースの代替案に置き換える予定です。ただし、このシステムは、適格パーティのみがアクセスできるプライベートな招待制ネットワークだという。

日本では、楽天証券やSBI証券など証券会社を中心とする大規模な「証券コンソーシアム」が、資本市場のインフラストラクチャーにおけるブロックチェーンの利用を探求するプロジェクトを今年4月に開始しました。

この報告書は、韓国のブロックチェーンの適用がまだ初期段階にあることを協調しました。韓国証券取引所(KRX)の新興マーケットで取引されている非上場企業の売買にブロックチェーンを導入する予定です。

有価証券取引に関する財務情報を管理する国営機関である韓国預託決済院(KSD)は、上場企業の株主が使用する電子投票システムを用いてブロックチェーンシステムを構築するテストプロジェクトを立ち上げました。

金融監督院は、「ブロックチェーンシステムを構築する上で公的機関と民間企業にバリアは無い。」と述べてます。


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