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  • 2018/08/03
  • コイン東京編集部

韓国の仮想通貨取引所ビッサムが入出金機能を暫定的に再開、他の取引所との価格差(プレミアム)が緩和されるか

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韓国の仮想通貨取引所ビッサム(Bithumb)は預金・出金機能を停止していましたが、8月4日に暫定的に一部を再開しているという。3日にNulltxとCoinreadersが報じています。

ビッサムの出金サービスの一部再開

水曜日、ビッサム(Bithumb)は6月のハッキング依頼停止していた入出金機能を一部再開すると発表しました。ビッサムはリリースで以下のように述べています;

「ユーザーの資産の保護のために、システムのセキュリティチェックと補強を進めてきました。作業が完了したので入出金を再開します。なお、グローバルマーケット価格と10%以上乖離しているコインはしばらく保留します。」

この通知に記載されている出金可能となる仮想通貨は以下の10種類です;
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BTC)、モネロ(XMR)、ジーキャッシュ(ZEC)、クオンタム(QTUM)、モニーサ(MITH)。
※現在、ビッサムに上場しているコインは37種類あります。

ビッサム市場のプレミアム

ビッサムは6月20日にセキュリティ侵害を経験し、約33億円相当の投資家の資金が失われました。

当時、ビッサムはハッキングされたすべての投資家の資金を補償すると宣言しました。しかしその後、ビッサムは期限を明示せずにプラットフォーム上のすべての預金と出金機能を停止していました。

結果的にユーザーは、6月20日のハックから1ヵ月間半にわたって入出金できず、流動性を失ったプラットフォーム内の取引市場では、他の取引所との価格差(プレミアム)が発生して多くのコインの価格が上昇しました。0x(ZRX)やEthos(BQX)などのトークンは、他の取引所と比べて最大500%高騰しました。

ビッサムは現在でも市場で9位(日取引高219億円)に位置する取引所です。今回のニュースはポジティブに受取れそうです。しかし、同社は8月1日から新規アカウント発行を一時的に停止していると報じられています。ビジネスコリアによると、NH農協銀行との契約更新を保留されているという。最新の報道では新規口座の情報は触れられていません。


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